路面電車は、旅行者にとって、比較的利用しやすい交通機関ですね。
今回の旅行では、プラハで利用しました。古い車両と新しい低床の路面電車が混在していました。
私たちは、古い車両しか乗れませんでしたが、運転は、少々荒かったです。
ストラホフ修道院に行く時に利用した時は、停留所の表記がチェコ語でしたので、紙に書いて確認してたのですが、後ろに乗っていた人がその停留所は、さっきの停留所だと教えてくれて慌てて降りて、逆方向行きに乗ったことがありました。
次の写真は、ベルリンの路面電車です。ベルリンの壁を見て、S-BAHN(郊外電車)の駅(WARSCHAUER STRASSE)に行く途中で撮ったものです。
次の写真は、ドレスデンの路面電車です。最初は、旧広場(ALTMARKT)前を走る路面電車です。側面は全面広告です。
次は、ツヴィンガー宮殿前を走る路面電車です。
次は、ライプツィッヒ中央駅(LEIPZIG HAUPTBAHNHOF)の路面電車です。ドイツで見かけた路面電車は、低床の車両でした。
今回の旅行では、プラハで利用しました。古い車両と新しい低床の路面電車が混在していました。
私たちは、古い車両しか乗れませんでしたが、運転は、少々荒かったです。
ストラホフ修道院に行く時に利用した時は、停留所の表記がチェコ語でしたので、紙に書いて確認してたのですが、後ろに乗っていた人がその停留所は、さっきの停留所だと教えてくれて慌てて降りて、逆方向行きに乗ったことがありました。
次の写真は、ベルリンの路面電車です。ベルリンの壁を見て、S-BAHN(郊外電車)の駅(WARSCHAUER STRASSE)に行く途中で撮ったものです。
次の写真は、ドレスデンの路面電車です。最初は、旧広場(ALTMARKT)前を走る路面電車です。側面は全面広告です。
次は、ツヴィンガー宮殿前を走る路面電車です。
次は、ライプツィッヒ中央駅(LEIPZIG HAUPTBAHNHOF)の路面電車です。ドイツで見かけた路面電車は、低床の車両でした。