全力で走っている時は、真剣な目をしてます。いつも垂れ下がっている耳も立ってますね。
信心深くはないのですが、教会は都市のランドマークになっていますので、よく訪問しました。その中で特に印象が深いのが2つあります。
1つ目は、オーストリア、ウィーンのザンクトシュテファン大寺院です。モザイクの屋根がとても印象的です。30年前のプリント写真をデジタル化しました。
高いところから都市の風景を見るのが好きなので、この教会では、大尖塔に343段の階段を登ってテラスまで行きました。
3枚目は、そこからの眺めです。当時、子供達は、6歳と3歳だったので、3歳の真奈は抱っこして上がったのだろうと思います。
この時は、スイスから国際夜行列車でウイーンに行ったのですが、みんな疲れていて、車掌さんに起こされあわててウイーン駅に降りたことを覚えています。
もう1つは、ロシア、サンクトペテルブルクの血の上の救世主教会です。
ロシア皇帝アレクサンドル2世が暗殺された場所に建てられたためそのような名前がついています。
その装飾が、強烈なインパクトを与えます。
1つ目は、オーストリア、ウィーンのザンクトシュテファン大寺院です。モザイクの屋根がとても印象的です。30年前のプリント写真をデジタル化しました。
高いところから都市の風景を見るのが好きなので、この教会では、大尖塔に343段の階段を登ってテラスまで行きました。
3枚目は、そこからの眺めです。当時、子供達は、6歳と3歳だったので、3歳の真奈は抱っこして上がったのだろうと思います。
この時は、スイスから国際夜行列車でウイーンに行ったのですが、みんな疲れていて、車掌さんに起こされあわててウイーン駅に降りたことを覚えています。
もう1つは、ロシア、サンクトペテルブルクの血の上の救世主教会です。
ロシア皇帝アレクサンドル2世が暗殺された場所に建てられたためそのような名前がついています。
その装飾が、強烈なインパクトを与えます。
世界の橋シリーズ4回目は、ロンドン、パリ、ニューヨークの橋です。
最初は、ロンドンのウエストミンスター橋です。08年、11年はにわか雨に降られて写真は撮れなかったので、
30年前のスライドをスキャナーで読み込んだものです。なかなか絵になるポイントです。
次は、パリのエッフェル塔とシャイヨー宮を結ぶイエナ橋です。セーヌ川にかかっています。
次は同じくパリのセーヌ川に架かるアレクサンドル3世橋です。装飾が豪華です。
次は、ニューヨークのブルックリン橋(手前)とマンハッタン橋です。ワールドトレードセンターの展望台から撮りました。
イーストリバーに架かっています。
最後は、エンパイアステートビルから撮ったブルックリン橋です。
最初は、ロンドンのウエストミンスター橋です。08年、11年はにわか雨に降られて写真は撮れなかったので、
30年前のスライドをスキャナーで読み込んだものです。なかなか絵になるポイントです。
次は、パリのエッフェル塔とシャイヨー宮を結ぶイエナ橋です。セーヌ川にかかっています。
次は同じくパリのセーヌ川に架かるアレクサンドル3世橋です。装飾が豪華です。
次は、ニューヨークのブルックリン橋(手前)とマンハッタン橋です。ワールドトレードセンターの展望台から撮りました。
イーストリバーに架かっています。
最後は、エンパイアステートビルから撮ったブルックリン橋です。
先週日曜日、ママと3人で公園に行きました。最初は、ママの後を追ってはいましたが、あまり走らず、途中で歩き始めてました。
途中から、全力疾走しました。その時の様子です。
途中から、全力疾走しました。その時の様子です。
新年になってから、カワセミ撮影には行っていないので、昨年の写真をアップします。
都内の公園で、比較的近くの枝にも止まったので、止まりの写真もそんなにトリミングせずに大きく撮れました。
飛翔の写真は、全部小魚をくわえています。
都内の公園で、比較的近くの枝にも止まったので、止まりの写真もそんなにトリミングせずに大きく撮れました。
飛翔の写真は、全部小魚をくわえています。