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年下研究

『けいおん!!』トンデモコジツケ連鎖中!涼宮ハルヒの憂鬱の謎解きコジツケの履歴保管庫。

『涼宮ハルヒの驚愕』異端展開予想…『未来人』は『先代旧事本紀』式!?

2009-11-01 09:21:24 | 涼宮ハルヒ
久々の更新です。以前の更新で、古泉は『出口王仁三郎』の『型の思考』を応用して、『コスプレ演劇』『ロープレ』を通じて未来改変をしようとしているのではないか?
『憂鬱』で『人間原理宇宙論』を説いていたのは、『型の思考』の『SF考証』だったのではないか?
という思いつきを振っておきました。
『神』の『時空改変』
『未来人』の『上書き』
『宇宙人』の『情報操作』
『超能力者』の『型の思考』
で、相互に『上書き』の武器が揃った、ということでしたが…
青木さんから『別冊歴史読本2008年11月号』『同12月号』の『歴史検証「先代旧事本紀」』を頂いて、
平安時代の『偽書』、『先代旧事本紀』では、『蛭子』が2回、『天照・月読・素戔烏』が3回誕生する、という事を知り、『エンドレスエイト』を思い出しました。
ネタに引用した『御巫清直』は、『先代旧事本紀は聖徳太子が書いた』という『序』は後補の偽作だが、本文内容は『古事記』『日本書紀』『古語拾遺』の引用と『古伝』を引用したもので『偽書』とは断定できない、という立場。
藤原明『日本の偽書』(文春新書379)では、その『古伝』も、デッチ上げ、作者の空想である可能性は否定できない、と指摘しています。
ただ、『古伝』の残ったものか、作者のデッチ上げか、断定するに足る証拠が発見されるまでは確定は不可能でしょう。
個人的には、『先行文献からの引用部分』+『作者のデッチ上げ部分』で出来てるというのは、私の『ハルヒの謎解き』ネタ漫画と同じだなあ、と思います。
『三貴子の三回の誕生』について、歴史読本で松本直樹先生は『三度の誕生を同時に認めることなど出来ようもない』と書いておられますが、『シュレディンガーの猫』的な『重ね合わせ状態』と解釈すれば可能ではないかと。
『ループ』や『平行宇宙』、『上書き』の思考実験を当て嵌めれば『三度の誕生』を同時に認めることは十分可能だと思います。
誕生過程は『不確定』でも『三貴子誕生』は動かないので、『「規定事項」以外は違うこともある』(『涼宮ハルヒの陰謀』258p)という朝比奈さんの発言と『先代旧事本紀』の世界観は似ていると思いました。これはコジツケのチャンスです。
物部氏の先祖を、単なる『天神』から、天皇家の先祖である『天孫』と結び付けようという『上書き』は、佐々木を『神』にしようとする橘京子さんの努力と重なるとコジツケられますし。
先代旧事本紀を偽書説から擁護した『橘守部』が『橘』繋がりでコジツケられるのも、うれしい偶然ですね。
『矢田部公望』と京アニ社長の『八田陽子』さんが同族だったら更に面白い偶然だと勝手に妄想しております。(『八田』は『秦氏』の同族でも面白い偶然になるのですが…)
アニメ版『エンドレスエイト』の『間違い探し』は『規定事項以外は違うこともある』という朝比奈発言の実例の映像化だと言えますし、『先代旧事本紀』の世界観の応用でもあるとコジツケられますから。
原田実さんも『先代旧事本紀』は、後の『古史古伝』に影響を与えた本だと推定しておられますが、
谷川さんがそのことを知っておられるなら、『涼宮ハルヒの陰謀』51pで『古典の重要性』を云々した以上、
『陰謀』405pで鶴屋さんが『鶴屋山出土の謎の金属片』について『超古代文明』云々の『トンデモ・偽史』的発言をする展開を書くに当って、日本のトンデモ本・偽史の源流の『先代旧事本紀』の構造を踏まえていてもおかしくないと勝手に思っております。
『陰謀』以降の展開で、『先代旧事本紀』式を導入していてもおかしくないのではないか?と勝手に思っております。ハルヒ世界の『ループ』『上書き』は先代旧事本紀の『重複』のSF考証、可能となる方法の模索、思考実験とも看做しうるかと。
最近の『ザ・スニーカー』で谷川さんが『特別寄稿』とやらで『タイムパラドックスの起こらないタイムトラベル方法』やら『上書きに異世界人がムカつくのではないか』云々の話を書いておられましたが、
現時点では『先代旧事本紀』式を放棄した訳でもなさそうです。
『ハルヒが神である』ということを朝比奈さんが『規定事項』だと断言していないので、
『憂鬱』~『分裂』の『過去の事件の真相解明=ドンデン返し』の思考実験も、『驚愕』以降の『展開予想』も『先代旧事本紀』式に、『可能性の束』『平行宇宙の重ね合わせ』として、かなり自由に『両立しない展開の併記』をしても構わないのではないかと思っております。勝手な話ですが。
グダグダな思いつきの垂れ流しにも根拠あり、ということで。
面白いハルヒ同人紹介
esuhachi『NOTE#2』:貴重な佐々木、藤原登場の当麻さんの個人誌。古×キョンの匂いがする変則4コマ(1頁漫画?)。2期ネタでもハルヒ本を出したいとありますが、出したのでしょうか…
女性作家の得意なキョンに痛めつけられる古泉が基調なわけですが、冒頭から「僕は繊細なので急なツンデレは困りますね」で爆笑。見掛けによらずタフガイだな古泉!
「苦渋に染まった顔で代金を払うあなたに僕がある種の興奮を」云々も爆笑。もう、水が流れるように自然です。
藤原の「禁則事項」にキョンがイラっとするのも、鋭い着眼点ですね。
学園祭ネタ、長門の恐ろしい「予言」ネタで、長門の「…冗談?」がナイス。嘘だといってくれ!という杉田voが聞こえそう。
ラスト、猫のウインクネタ、長門単体なら微笑ましいのでしょうが、背後霊が!キョンの「何の宗教だ?」が良いですね。笑いました。
「おまけ」漫画、ハルヒの何気ない時空改変で獣耳ネタ、というところまでは普通ですが、オチのシャミセンの耳増殖が非凡。
思いついた者勝ち。映像化して大正解ですね。
GABALLSCREEN『キョン子の憂鬱2』:表紙、裏表紙で「縞」と「白」を両方押さえる「よく分かっている」ゆきうさぎさんのキョン子本(性転換本というべきか)。スカート無し、ポイント高です。
華がある絵柄なので、伝統的4コマ+1枚絵が合ってますね。イラストと漫画の間を攻めたら長所が生きる芸風だと思いますので、「シャワーシーン」とか「ブルマ」とか、サービスシーンは変則4コマでガンガン大コマにしちゃっても良いとオヤジは思います。
胸を大きくする為の長門(男)の秘策が機械任せで笑えます。セクハラが流してもらえる男になるとは、長門、かなり油断のならないキャラかもしれません。
ハルヒコと長門の争いが妙に、好きな人にはたまらない拘りを踏まえてるのが良いですね。
キョン子の時は、朝比奈さんも地味に「攻」のことが多いのですが、期待を裏切りません。ランドセルがキョン子専用拷問器具に超進化!
イラストを見ると、結局やらされたようで。
漫画もイラストもどんどん生産してゆきたい様ですので、頑張ってください。
まだまだ紹介続きます。


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