彼岸の入り 2007年03月18日 | 日々の記録 「入りぼたもちに明けだんご、中の中日小豆めし」 風は冷たいが雲一つない晴天の彼岸入りで、オヤジと共に墓参り。 ご本尊にあげる重箱に入れた米一升と上;5Kを風呂敷につめ 途中、墓前の花と線香を購入する。 住職の奥さんに献上物を依頼し二言三言世間話しをかわして 墓参りへ。 なぜかお寺に来ると心が洗われ気持ちが穏やかになる。 知人との挨拶にも口元が緩み笑顔になる自分がわかる。 きっと殆どの方がそうなのでしょうね。 家に戻って食べた牡丹餅は格別美味しく感じた。