狭い畑なので鍬で耕しても良いのだが、やはり機械に頼った方が早いし楽だしきれいに出来るので物置から耕運機を取り出した。
この耕運機はオヤジが10年ほど前に購入した本格的な百姓の使う道具である。
約半年ぶりに使用するのでエンジンがかかるか多少不安ではあったが、4~5分で立ち上がった。
畑が狭い上に所どころにキャベツやエンドウ・玉ねぎ等が植わっているので、それを避けての耕運作業。やり難いことこの上ないが、なんとか終了した。
これで我が畑も膨軟になりこれから撒く野菜もきっと上手く成長することだろう。
油粕(菜種ミール)が発酵するので最低一週間ほどおいて種まきすることとしよう。
この耕運機はオヤジが10年ほど前に購入した本格的な百姓の使う道具である。
約半年ぶりに使用するのでエンジンがかかるか多少不安ではあったが、4~5分で立ち上がった。
畑が狭い上に所どころにキャベツやエンドウ・玉ねぎ等が植わっているので、それを避けての耕運作業。やり難いことこの上ないが、なんとか終了した。
これで我が畑も膨軟になりこれから撒く野菜もきっと上手く成長することだろう。
油粕(菜種ミール)が発酵するので最低一週間ほどおいて種まきすることとしよう。