季節のお酒を開けてみました。
吟醸垂れ口 生原酒 [1800ml] (黒龍酒造株式会社)
【日本酒度】 +4
【酸度】 1.4
【アルコール度】 17度以上18度未満
【使用米】 五百万石 100%
【精米歩合】 55%
【使用酵母】 蔵内保存酵母
【製造年月】 平成18年1月
生原酒なので当然ですが、黒龍のお酒の中でもとりわけ高いアルコール度数です。新酒らしい活き活きとした風合で、加熱したリンゴのような甘い香りをしています。入りはやさしいのですが、ザックリとしたキレ味のお酒でなかなか効きます (^^;。
瓶底にうっすらとオリも見られます。上澄みをもう少し楽しんだら霞酒にして楽しみたいと思います。
前回と今回を踏まえてちょっと学習したことは、私の場合、生原酒を楽しむには体調が万全である必要があると言うことです。お茶で言うならば、春茶の安溪鐵觀音みたいな存在 (かえって分かり難いかもしれませんが…) で、少しでも体調が優れないとお酒 (お茶) に身体が負けてしまうように思えます。
吟醸垂れ口 生原酒 [1800ml] (黒龍酒造株式会社)
【日本酒度】 +4
【酸度】 1.4
【アルコール度】 17度以上18度未満
【使用米】 五百万石 100%
【精米歩合】 55%
【使用酵母】 蔵内保存酵母
【製造年月】 平成18年1月
生原酒なので当然ですが、黒龍のお酒の中でもとりわけ高いアルコール度数です。新酒らしい活き活きとした風合で、加熱したリンゴのような甘い香りをしています。入りはやさしいのですが、ザックリとしたキレ味のお酒でなかなか効きます (^^;。
瓶底にうっすらとオリも見られます。上澄みをもう少し楽しんだら霞酒にして楽しみたいと思います。
前回と今回を踏まえてちょっと学習したことは、私の場合、生原酒を楽しむには体調が万全である必要があると言うことです。お茶で言うならば、春茶の安溪鐵觀音みたいな存在 (かえって分かり難いかもしれませんが…) で、少しでも体調が優れないとお酒 (お茶) に身体が負けてしまうように思えます。
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