8月21日(月)。
今日は、先日固い肉を食べていて奥歯の詰め物が取れかけているので、歯医者に行きました。左上の奥歯で、位置も難しかったようですが、口を開かされすぎて、左の口の端がまだヒリヒリしてます。直したところも水が沁みて痛い!せっかく首が治りかけたら、今度は歯で、ついてないです。
さて、9月4日から3週間ほど日本に帰るので、日本での日程調整やらで忙しくなってきました。準備のうちで、今困っていること。それは、飛行機に持ち込む荷物の規制についてです。
イギリスで、10日だったかな?飛行機を使った同時爆発テロが未然に防がれたのは、ご存知ですか?さすがに報道されているでしょう。当日は、日本の空港でも、所持品の規制が行われたそうですね。
昨日は、現在身柄を拘束されている22人のうち、11人がcharged(多分再逮捕)されました。22日に法廷で裁かれる予定です。
イギリスにおける安全脅威レベルは、criticalからsevereに下げられたとはいえ、まだまだ空港での規制には厳しいものがあります。
Criticalの時は、液体、電気機器の持ち込みは禁止(今回のテロの計画が、複数の液体を混ぜて爆薬を作ることを狙っていたため)、手荷物は全て透明なビニールに入れること、でした。
現在は、35×45×16cm以内のバッグ、もしくはハンドバッグは、一人一つに限り持ち込み可となり、携帯電話もよくなったようですが、許可されたけど困るのはラップ・トップ。
ラップ・トップは、バッグから出して、見えるようにトレイに乗せること
*All laptops and large electrical items (eg large hairdryer) must be removed from the bag and placed in a tray so that such items neither obscure nor are obscured by the bag.
→http://news.uk.msn.com/Article.aspx?cp-documentid=776513
と書いてありますが、手荷物検査のときに、とは書いてない。多分そうだとは思うのですが、飛行機の中で、コンピュータを裸でラックに入れなければならなかったり、コンピュータを持っているおかげで手荷物を飛行機の中に入れることが出来なかったりするのが面倒なので、今回は、大容量のペン・ドライブにドキュメントをたくさん保存して、ラップ・トップは持ち歩かず、親戚等のコンピュータで仕事をさせてもらうようにしようと思います。
子供が一緒に移動するため、非常時の着替えは持たねばならないので、少なくとも最初の規制よりは楽になって良かったと思います。
しかしこの厳重な警備のお陰で、まだ今回の大惨事は防げているわけですよね。そう、まだ終わってはいないのでしょう。飛行機での移動が、アフリカでの危機意識とはまた別の、テロのリスクを身近に感じさせるのでした。
今日は、先日固い肉を食べていて奥歯の詰め物が取れかけているので、歯医者に行きました。左上の奥歯で、位置も難しかったようですが、口を開かされすぎて、左の口の端がまだヒリヒリしてます。直したところも水が沁みて痛い!せっかく首が治りかけたら、今度は歯で、ついてないです。
さて、9月4日から3週間ほど日本に帰るので、日本での日程調整やらで忙しくなってきました。準備のうちで、今困っていること。それは、飛行機に持ち込む荷物の規制についてです。
イギリスで、10日だったかな?飛行機を使った同時爆発テロが未然に防がれたのは、ご存知ですか?さすがに報道されているでしょう。当日は、日本の空港でも、所持品の規制が行われたそうですね。
昨日は、現在身柄を拘束されている22人のうち、11人がcharged(多分再逮捕)されました。22日に法廷で裁かれる予定です。
イギリスにおける安全脅威レベルは、criticalからsevereに下げられたとはいえ、まだまだ空港での規制には厳しいものがあります。
Criticalの時は、液体、電気機器の持ち込みは禁止(今回のテロの計画が、複数の液体を混ぜて爆薬を作ることを狙っていたため)、手荷物は全て透明なビニールに入れること、でした。
現在は、35×45×16cm以内のバッグ、もしくはハンドバッグは、一人一つに限り持ち込み可となり、携帯電話もよくなったようですが、許可されたけど困るのはラップ・トップ。
ラップ・トップは、バッグから出して、見えるようにトレイに乗せること
*All laptops and large electrical items (eg large hairdryer) must be removed from the bag and placed in a tray so that such items neither obscure nor are obscured by the bag.
→http://news.uk.msn.com/Article.aspx?cp-documentid=776513
と書いてありますが、手荷物検査のときに、とは書いてない。多分そうだとは思うのですが、飛行機の中で、コンピュータを裸でラックに入れなければならなかったり、コンピュータを持っているおかげで手荷物を飛行機の中に入れることが出来なかったりするのが面倒なので、今回は、大容量のペン・ドライブにドキュメントをたくさん保存して、ラップ・トップは持ち歩かず、親戚等のコンピュータで仕事をさせてもらうようにしようと思います。
子供が一緒に移動するため、非常時の着替えは持たねばならないので、少なくとも最初の規制よりは楽になって良かったと思います。
しかしこの厳重な警備のお陰で、まだ今回の大惨事は防げているわけですよね。そう、まだ終わってはいないのでしょう。飛行機での移動が、アフリカでの危機意識とはまた別の、テロのリスクを身近に感じさせるのでした。
やっぱり寝違えって長くかかりますね
寝違えってほんとに何なんですか
通常の筋肉の断裂とは明らかに
痛さの性質が違います…
コンピュータの携行はほんとに厄介ですね
飛行機でなくても 最近は結構やっかいですよ
盗まれたりなくなったりして
しかもそのコンピュータに人名なんかあった日には
勤め先で始末書書かされて
場合によっては始末書だけではすまないこともあり得ますし…
日本でも ラップトップだけを狙う
車上置き引きがあるそうです
盗んだコンピュータにある
名簿とかを売るんだそうです
またこれが 結構売れるんだそうですから
なんと言っていいか…
コンピュータは持ち歩かないほうが
正解かもしれません
前から感じていたので、ブログに書こうと思いますが、先進国の犯罪は、悪賢いので、途上国よりも怖いですね。
なるほど、PCは持ち歩かないほうがいいのかも知れませんね。
ところで今日直美ちゃんからめーるをもらったよ。日本に帰るんだってね。とうとう帰国かって思ったら一時帰国のようだね。もし機会があったら飲みましょう!
ところで日本に本格的に帰ることになったら東京に住むのかい?差し支えなければ教えてくださいな。
バンジージャンプ飛べなくて恥をかいた分際ですが・・・。
群馬にばばちゃん達と行った時のこと?
懐かしいよなー。僕もあれは、絶対出来ません。
モーターパラグライダーなら、飛ぶのが目的だから、楽しいと思う。
落ちるのが目的となると、絶対いや。