11月29日(木)。
今回のウガンダでは、土日もほとんどフィールドに出ていたので、2ヶ月のうち、2回だけ仕事を休んで観光に行くことが出来ました。
中でも強く印象に残ったのが、帰る前にドライバーと訪れた、協力隊員Kさんの配属先、マビラ・フォレスト。
アジアの熱帯雨林に比べて木の丈が低く、小さくて驚いた、というのがKさんの最初の印象だったそうですが、僕には、新しい発見がいくつもあったし、森の自然に、疲れ切っていた心身がとても癒されました。
写真は、直径10センチほどのタンポポのような種。
そう言われると大きい、と思うでしょう?この不思議なほわほわしたものが、静かな森の中をただよっているのです。植物の名前は分かりません。でも、僕にはその神秘的な光景が、感動するには十分でした。
今回のウガンダでは、土日もほとんどフィールドに出ていたので、2ヶ月のうち、2回だけ仕事を休んで観光に行くことが出来ました。
中でも強く印象に残ったのが、帰る前にドライバーと訪れた、協力隊員Kさんの配属先、マビラ・フォレスト。
アジアの熱帯雨林に比べて木の丈が低く、小さくて驚いた、というのがKさんの最初の印象だったそうですが、僕には、新しい発見がいくつもあったし、森の自然に、疲れ切っていた心身がとても癒されました。
写真は、直径10センチほどのタンポポのような種。
そう言われると大きい、と思うでしょう?この不思議なほわほわしたものが、静かな森の中をただよっているのです。植物の名前は分かりません。でも、僕にはその神秘的な光景が、感動するには十分でした。