萌えてばかりもいられない!

そんなに色々なことにやたらと深い造詣などいだけないから適当に綴っていこうかしらん

うぉぉ!早稲田が法政を降し、勝ち点3に並んだ!そして慶應と明治は投手戦で0対0で明日また再戦に!

2012-10-15 22:39:10 | スポーツへの想い
twitterって便利。東京六大学野球と入れて検索すれば、それこそ、各大学の速報アカウントから状況が手に取るように分かる。

早稲田対法政戦は杉山の大活躍で、勝ち点をあげた。

それでも明治に敗れているという痛手はまだ拭えていない。

慶應は、法政に負けているが、今明治に接戦を挑んでいるのだが、両チームとも決め手に欠けている状態。

慶應の阿加多捕手の不振が響いているのか、今日は7番?最後は代打。。。
あれだけ強気の顔をしているのに、どうした?阿加多!

明日の結果如何では、4校のどこにも優勝の芽は残るのだが、もし明治が勝つと。。。

慶應の優勝はない。

明治が来週法政に破れなければ、全校から勝ち点を上げての完全優勝になる。
もし明治が明日勝っても来週法政に勝ち点を許せば、明治・法政が並び、
早稲田が慶應に勝てば、明治・法政・早稲田の3校が並ぶ。


もし慶應が勝てば、前述の通り、法政と明治と慶應、早稲田のどこにも優勝の芽があるのだが、
来週法政と明治のどちらかは負けるので、勝った方が一先ず優勝の一角を担う。。。

そして早慶戦での勝敗と勝ち方次第では優勝決定戦にもつれ込むのだろうと予測がつく。


勝率?そんなのは結果論だから、2連勝や2勝1敗での勝ち点の差は運になってくるだろう。


どこが一番有利かは分からないが、4戦まで戦って1週間と休めない明治は辛い。
法政は勝つことだけを念頭に休養と調整を今日から取り組んでくると思われるので、勝たねばならないことは分かっているが、
来週潰れてしまうことを避ける必要がある明治ともう1週休める慶應では明日の動員力が違う。

ここは明治の監督は頭を痛めることになる。明日の登板投手の来週の布陣は第2戦に回すことになるが、勝つためには大量の投手を動員しなければならなくなることもあるのだ。
それこそこういう時の最善は今をのみ考えるかな?


明日の戦いを見て、来週を考える、そして再来週を想う。。。。


あぁ面白い!






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