萌えてばかりもいられない!

そんなに色々なことにやたらと深い造詣などいだけないから適当に綴っていこうかしらん

TECHNOPOLIS RYDEEN テクノ談義

2012-05-26 07:54:08 | No Music, maybe, No my Life!
TECHNOPOLIS RYDEEN


YMO - COSMIC SURFIN' ~ ABSOLUTE EGO DANCE (2011.08.07 夢の島公園陸上競技場)


YMO 11 LA FEMME CHINOISE 中国女@HURRAH, NY 01/11/1979



イモ欽トリオ - ハイスクールララバイ (サタネプ ベストテン! 2012.03.03)

実は長江健二さんのことが話題になり、、、、もちろんpadaさんの持論。日本のテクノの始祖と崇めました。
吉さんのラッパー日本の始祖説は近田春夫さんも申していたそうです。
しかもこの曲、作曲は細野治臣さんと!!なんだ!そうだったんか。。。いい音していると想った。


うなずきマーチ

こっちは大瀧詠一さんの作曲だし!と考えていたら。。。。



ザ・ぼんち 『恋のぼんちシート』

これは近田春夫さんの作詞作曲じゃん!!


テクノから漫才ブームを一巡した春の夜でした。

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4 コメント

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Unknown (セシリア)
2012-05-26 21:53:56
YMOのライディーンは懐かしいですね!当時の日本出は、物凄く新しい音楽でしたよね。
シンセサイザーなんてのを、まともに見た、聞いたのはYMOからじゃないかな?
ライディーンの踊り、パラパラの先駆けみたいなやつ、中学の体育祭で踊りましたよ。懐かしい。
体育の先生が、原宿の竹の子族が踊っている所へ行って、教わってきたんですよ。今思うと斬新だったかも?
イモ欽は嫌いでした^^;私、田野近ファンだったから。あとあの頃聞いていたのって、テクノじゃないけど、スネークマンショーが好きでした。
アバとか、ノーランズ、あとはポールモーリアの音楽が好きでした。恋は水色とか、エーゲ海の真珠、オリーブの首飾りなどなど。懐かしいので、あとでyoutubeを見て見ようと思います。
すみません、全然テクノなレスじゃなくて。
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竹の子世代ですよね? (mac)
2012-05-27 04:46:39
>セシリアさん、

当時、私は小学校高学年から中学に入ろうかという時期、大瀧詠一の君は天然色の頃ですから。
としちゃんののハッとしてGoodで伴奏というものに興味を抱き、聖子ちゃんの青い珊瑚礁で青組の応援歌の替え歌をつくり、三々七拍子の腕振りにマッチの脇で1回転させるスニーカーブルースアレンジを加えた時代です。
もちろん、原宿は行ってはいけないところとして親には言い渡されました。

竹の子といえば沖田浩之。。。。浩君。。。
スネークマンショーは当時YMOの増殖というアルバムの中で知りました。

おぉノーランズ、、、、ダンシング・シスター、恋のハッピーデート!!!カラオケで歌ってくれる人、見たことありません!
”雨のムーフォーダンシン!ロマンシン”と当時唄っていましたが、I'm in the mood for dancin'だったんですね。。。
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イモ欽ー! (pada01)
2012-05-30 19:14:00
突然名前が出たので焦って参上です(`・ω・´)ゞ

イモ欽トリオは、私が生まれて初めて自腹で買ったレコード。。。(遠い目
そこから少し間をおいてCCBファンへ移行したのは必然だったのでしょうか。。。(何かを懐かしむ目

それはさておき、吉幾三・和ラッパー始祖説を近田様も仰っていたとは!
なかなか見る目ありますね!(なぜか上から

流行に乗ってテクノに目覚めたかつての小学生は、
今では立派な音楽の雑食家に育ちました。
昭和は遠くなりにけり、ですね。しみじみ。
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イモ欽ーー! (mac)
2012-06-02 00:56:50
>pada01さん、

コメント返信、遅くなって本当に申し訳ないです!
そうなんです。実は長江健次さんとお友達になったというそのお方のところで、padaさんの持論を展開したら、吉幾三さん経由で近田春夫さんの恋のぼんちシートまで辿り着きました。padaさんに感謝感謝でございます!

そうそう、近田さんも見る目あります!(笑)

昭和、遠くになりにけりなんですが、Youtubeのおかげで小学校時代から中学校時代、高校時代までの音楽もガシガシ聴けるいい時代になりました。
進歩がなくなるのも困りものですが、辿れる、振り返れるというだけでもステキな時代に突入してくれました。

イモ欽をハイクォリティな音質で聴けるのも時代ですね!
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