萌えてばかりもいられない!

そんなに色々なことにやたらと深い造詣などいだけないから適当に綴っていこうかしらん

牡蠣フライ即カキフライサンドの我が家

2023-10-09 13:18:00 | 食べ比べ
昨日はアルゼンチン戦前の夕飯の買い出しに隣の駅の二子新地の有名なお魚屋さんの魚市に出かけた。

メインは“カジキバジル”というアルミホイルにカジキと野菜とバジルオイルで味付けされた、温めるだけでできる食材だったが、家内が牡蠣フライを見つけた。
「明日のお昼、カキフライサンドにしない?」

我が家では牡蠣フライを見つけるとパンでサンドして食べる。先ほどのお昼に頂きました。







サンドイッチの具材探しは“今後の楽しみ”に昇華された。



これは村上春樹ライブラリー(インスピレーションに響く場所)にあったサンドイッチ本のコレクション。
全部手に入れておきたい。

鯖フライやアジフライなどが直ぐに頭の中に浮かぶ。車持ってたら、トースターを積んで旅に出るとかいいよなぁ。などと妄想中。


《ラグビーWC》
アルゼンチン戦、残念でした。
ただ、世界標準のラグビーが日本にも出来ることが分かった。

2014年の初冬に開かれた、全国大学ラグビー選手権の第50回大会から次回で10年。
昔の国立で観た決勝戦。帝京の面々は全員ケンシロウの様な体躯をしていた。
あの時の記念大会には、流、坂手、松田、中村という帝京の面々。今も大活躍だ。
早稲田は布巻、小倉、藤田がいたが今はその下の世代しか出ていない。垣永真之介が控えにいるくらい。

アルゼンチンの11番ウィングのマテオ・カレーラスを見ていて、アルゼンチンのラグビー環境を知りたくなった。
日本では、高校の花園と大学リーグは人気だが、まだトップリーグの人気充実が課題に思えている。
サッカーのイメージしか無い国のラグビー環境。
どういう環境なのだろう。

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