NASAが、火星からみた地球の写真を公開していた。
地球と月が写っている。
火星探査機「マーズ・リコネッサンス・オービター(MRO)」が
昨年11月20日に撮影したそうな。
ピンぼけなのはともかく、
人間が作った機械が火星に行き、
そこから人間の住む地球を撮影するというのは、
何だか感慨深いものがある。
そして、地球と月と言えば、その間の距離には、太陽系の惑星が
並ぶ距離だそうだ。
こんな感じ。
厳密には、8,000Km程足りないそうだが、ま、誤差でしょう。
惑星というカテゴリから外れた冥王星。
これが惑星であったら、誤差は更に狭まったのだが。
冥王星人がきっとほくそ笑んでいるww
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