変化を受け入れることと経緯を大切にすること。バランスとアンバランスの境界線。仕事と趣味と社会と個人。
あいつとおいらはジョージとレニー



浮気性ではありませんが、
ボクは西内まりやさんのファンでもあります。

彼女が主演の映画、「レインツリーの国」
観る機会がありました。

ボクがファンだということもありますが、
最高に素敵な物語でした。
全編を通じて、誰も、一人も死なないという
今時稀有な志ある作品だと思います。

ソヨン 「ふーん、た・の・し・そ・う・ね。」


ボク 「いや、純粋に作品をレビューしているのであって・・・」

ウンジョン 「まぁ、いいんじゃなーい?」


ボク 「ですよね。。。」


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