金鉱山と無電力地帯での電力事業

アフリカ、パプア・ニューギニア、アジアで再生電力

コンゴ民主共和国でエボラに対応

2018年06月01日 07時00分00秒 | 日記
 [ 61 ]    

[ 南アで日本人2人逮捕・有罪 ]
 
絶滅の危機にあり、ワシントン条約で取引が規制されているアルマジロトカゲ48匹を違法に所持し、国外に持
ち出そうとしたとして、南アフリカのベルビル地方裁判所は28日までに、イコマ・コウジと名乗る日本人の男
の被告に禁錮13年もしくは罰金100万ランド(約900万万円)の有罪判決を言い渡しました。
 
男は昨年11月、西ケープ州内で冷却用バッグにアルマジロ・トカゲ48匹(580万円相当)を所持していたと
ころを地元警察に逮捕されていたものです。
裁判で密猟と所持、日本への密輸目的だったことを認めたという。

地元メディアIOL(電子版)によると、もう一人のハンダ・タカシと名乗る日本人被告も5匹を所持していたな
どとして、禁錮6年もしくは罰金30万ランド(約270万円)の有罪判決を言い渡されたという。

アルマジロ・トカゲは南アフリカの固有種で、主に西部の乾燥地帯に生息する。体長は20センチ程度で、日
ではペットとしての人気が高く、1匹数十万円で売買されることもあるという。
密猟・密輸が多発したため、現在は国際的に取引が厳しく制限されています。
 
 [ 川  柳  ]

[
解放をしてあげようと離婚され ]   完全開放ですね。。めでとう。

[
気がつけば妻も会社も髪も消え ]   中でも一番辛いのは「髪が消え」ですか?

    
   
     四国までは梅雨入りしてこの季節はアジサイが華やかな姿を見せます。写真は錦糸町から
     スカイツリーの事務所へ帰る途中、民家の前に咲く華やかなアジサイ。
   
 
先日コンゴ民主共和国で数人のエボラ患者が発生。
エボラ出血熱の感染拡大が危惧されるアフリカ中部コンゴ民主共和国では、45人の患者のうち25人が死亡しました。
これまで同国北西部で感染が集中していたが、今月17日には、120万人が住む大都市ムバンダカで患者が発生。
 
世界保健機関(WHO)によると、コンゴ民主共和国では先月4日から今月17日までの間に、3人の医療従事者を含む
45人に感染が疑われ、このうち14人からウイルスの陽性反応があった。患者のうち、25人はすでに死亡しています。
 
患者の大半はトゥンバ湖ほとりのビコロ地区に集中していたが、17日には、80キロ近く北東に離れた人口120万人
が住む大都市ムバンダカでも患者1人が確認されました。
 
ビコロからムバンダカ一帯はコンゴ川でつながっており、この川は水路として首都キンシャサや、隣り合うコン
共和国の首都ブラザヴィルにも流れていることから、感染拡大のリスクが高まっているとして、WHOが警戒感を強
めていマスター。
 
2014年から2016年にかけて、西アフリカ3カ国を中心に感染が拡大したエボラ出血熱の「アウトブレイク」では、
28000人以上が感染し、11000人余りが死亡したことは記憶に新しいところです。
 
そんな状況の中、コンゴ民主共和国政府から当社にこれ以上の拡大を防ぐ相談が入り、たまたま同国の国際赤十
字病院で当社製品が検証されコンゴ民主共和国政府はその効果に大きな期待をかけて今回の当社に供給を依頼し
てきました。
 
    御意見などある方は次のところにメールをください。   [lunacorp@live.jp]

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする