金鉱山と無電力地帯での電力事業

アフリカ、パプア・ニューギニア、アジアで再生電力

通信事業、宝石事業が順調な滑り出し

2014年11月15日 05時00分00秒 | 日記
[1115]   

   [中国「一人っ子政策」緩和から1年]
 
中国政府が「一人っ政策」を大幅に緩和してから約1年間がたつ。しかし2人目の子を産む申請
をした夫婦は70万組で、政府の当初予想だった200万組を大幅に下回る状態です。生活や社
会状況を考え、「尻ごみ」してしまう夫婦が多いという。 共産党は2013年11月、「計画
出産は国家の基本政策である」としつつも「夫婦のいずれかが一人っ子」との条件をつけたうえ
で2番目の子を産むことを認めることに、政策を転換しました。

急速に進む少子高齢化で、社会に大きなアンバランスが生じ、長期的にみても経済の持続可能な
成長に対する大きな障害になることが確実になってきたからです。 政策転換に際して、国家衛
生と計画出産委員会は、毎年の出生数が200万人増加するとの見方を示した。しかし実際には、
2人目の子を希望する夫婦は70万組強にとどまっています。
2人目の子を設ける資格がある夫婦の多くが、生活や社会状況を考えて「尻ごみ」してしまうと
いう。 
学費や病気やけがをした際の医療費。さらに男の子の場合、年ごろになれば親が住居や自動車な
どをそろえてやることが一般的。医療費について言えば、女性が妊娠してからの各種検査や出産
費用なども高額です。また、医療機関が混み合うなどで、肉体的な疲労も著しいという。 
若い夫婦では、「子どもはいらない。夫婦2人だけの生活をしていく」という考えの人も増えつ
つあるという。若い人は家庭、仕事、社会の圧力をかなり強く受けている。生活費は高い。
子どもの養育費はさらに高い、として、「多くの人が2人目の出産を選択しないのは、理性的な
判断。社会の現状からして、2人目の選択は無理なのだ」と評しています。
[ 川  柳  ]
 
[ まずいけど 可愛い娘がいて 通う店 ]   
    味なんてどうでも良い。可愛い娘にしか目が行きません。
 
  
[ 整形は したが性格 そのまんま ] 「美容整形」より「性格強制」は手に負えない。

         
 毎日事務所へ徒歩で行く行き帰りスカイツリーを通ります。
 左上の写真は全体がライトアップされた夜のスカイツリー。 
右上の写真スカイツ
 リー・ソラマチ正面に早くも大きな
X’mas Treeが現れました。
 
先週末マリの電力会社が220Vのところへ300Vの過電流を流すと言う、先進国では考えられない大
ミスを犯し、その根本的修復のため政府の要請があって土曜、日曜は当社の加入者受付を休みま
す。現在毎日の加入者は1000人を超えていて、大体連続して1000加入者/日は安定的に入るように
なりました。

現在16支店で加入受け付けをしていますが、今月中に20ヶ所にするべく最後の4支店設定のため、
場所の確保が終わり、機材の輸入申請をしました。11月中に20か所となり、当面の大型投資が
完了します。

今朝04時にアフリカ(マリ)の当社現地法人から緊急情報が入りました。今日それに集中して明
日からこの欄で報告します。
 
 ご意見などある方は右のメールアドレスにご連絡ください。   [ lunacorp@live.jp ]
 

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