6/30(土)にさかのぼります。
微妙なタイミングのずれで結果が随分変わるものですね。
救ってくれる神様もいます。
「北信越高校」では不運に見舞われた富山高専勢が生き返りました。
「200m」決勝
「4×100mR」決勝
中でも五十嵐晴紀&南保陸駆の3年生が凄かった。
「北信越」に間に合わなかったコンディショニングは、何が何でも「全国高専」でリベンジだ!
〈 主な入賞記録 〉
「100m」
2位 五十嵐晴紀 10秒95(-1.4)
決勝
完全復活まであと僅か。内容あり。
「200m」
1位 五十嵐晴紀 21秒94(-1.4)大会新
3位 五十嵐海翔(2)22秒93
決勝
得意種目で「進化」ぶりを証明。「全国」が楽しみです。
「4×100mR」
1位 富山高専(射水)41秒42
決勝3-4走
1走南保陸駆&3走五十嵐晴紀。ズバリはまる。
「4×400mR」
1位 富山高専(射水)3分22秒74
決勝
南保陸駆「進化中」。50秒を切る走りも可能です。
「走幅跳」
1位 南保陸駆 6m36(+0.2)
決勝
6回目の跳躍が惜しかった。
「三段跳」
1位 川口陽南太 13m74(+0.1)
決勝
不調も貫録V。
「女子100mH」
1位 直井保乃花 15秒34(-0.1)大会新
決勝
「全国」での大会新優勝も見えてきました。
目まぐるしく変化した今期の「運勢」も、ようやくいい感じで落ち着き始めたように思います。
7/14(土)・15(日)は県総合にて「富山県選手権大会」が開催。
大学生・一般も参戦しての「県チャンピオン」争いが見ものです。
※「
アスリートランキング」にタイムテーブルなど発表されています。