かけっこ大好き『ラッキーメイツ』

進化し続ける「スポーツ塾」

【記録室】2018県通信陸上(1)

2018-07-23 19:08:20 | 【記録室】
惜しい!
健闘するも「全国」に一歩届かず。

「共通男子100m」
山本嶺心(呉羽2)
11秒24(+0.8)全中標準記録にわずか「0秒04」

「共通女子4×100mR」
土屋綸子(富大附属2)
常勝チームが最後に「2位」

勝負の世界は厳しい。


※「県中体連」ホームページに決勝記録がアップされました。


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【記録室】2018富山県選手権大会(3)

2018-07-20 23:07:38 | 【記録室】
挑むハートが酷暑を超えた!
高校生を先頭に自己ベスト&好記録が飛び交いました。


◇男女「100m」
男子決勝(+2.4)
6位 五十嵐晴紀 10秒79
7位 木下陽介(富山大2)
女子決勝(+0.8)
8位 下村夏紀


男子予選5組 (+1.7)
木下陽介 10秒83
南保陸駆 11秒04
予選6組 (+1.1)
永森俊 11秒27
準決勝4組 (+1.5)
岩崎誠倫(東京大2)11秒26
女子予選5組 (+0.8)
中川璃音(水橋3)13秒17
準決勝3組 (+0.2)
下村夏紀 12秒67


熱い闘いは果てしなく続きます。


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【記録室】2018富山県選手権大会(2)

2018-07-19 23:01:41 | 【記録室】
やり残しパワーで女子もやってくれました。
リレーで「呉羽」が県チャンピオンに輝く。

「なつき」さんが超元気。
4×100mR予選
1位 呉羽(下村夏紀)48秒39(決勝)
新オーダーがツボにはまったのか、予選・決勝と立て続けにチームベストを更新しました。

「富山高専」「富山いずみ」も入賞し「北陸選手権」に駒を進める。
4×100mR 決勝スタート
4×100mR 決勝4コーナー
7位 富山高専(直井保乃花)52秒16
8位 富山いずみ(野島海花)52秒59
男子と共に3チームでの入賞は、続く者にとって勇気付けられます。


これからは1・2年生の時代でしょうか。
5000m競歩
3位 岩崎美暖(富山中部2)27分56秒54
酷暑をものともせず、よく頑張りました。

「元気印」の後継者はやっぱりこの人か。
100mH決勝
3位 直井保乃花(富山高専1)14秒93(+2.2)
4×400mR決勝1走
5位 富山高専(直井保乃花)4分16秒28
2日間で軽~く6本をこなすタフさは何よりの武器。
またまたファンが増えそうですね。

こうして少しづつ世代交代が進んでいます。


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【記録室】2018富山県選手権大会(1)

2018-07-18 22:42:25 | 【記録室】
北陸高専大会に続きあり・・?
高専勢凄い!やり残しパワーはまだまだ爆発しそうです。

4×100mR決勝3-4走
まるで絵に描いたような展開には目を見張るばかり。
「全国高専」での活躍を十分イメージさせてもらいました。


男子「4×100mR」好記録で圧巻のV
予選ゴール
(五十嵐晴紀・五十嵐海翔・南保陸駆)
富山高専が予選41秒32&決勝41秒35と揃えてきました。
先の「北信越高校」の2位に相当するすばらしい記録です。

やっぱりリレーが一番良く似合う。
決勝スタート
決勝ゴール
5位 富山商業(栂野信直)43秒00
7位 新川(池森新大・畠山瑛紀)43秒95
それぞれ秋の新人戦に向け好スタートを切りました。


男子「200m」でも好走。
決勝
決勝(+1.8)
2位 五十嵐晴紀(富山高専3)21秒87
5位 辰巳新(富山第一3)22秒32
7位 南保陸駆(富山高専3)22秒78
充実した3人が居並ぶレースは見応えありました。


後輩たちを励ますかのように高専OB松井君もブレイク。
400m決勝
「400m」2位 松井瑞季(新潟大4)49秒60
「400mH」2位 松井瑞季 53秒65
大学生も頑張っています。

※結果が「アスリートランキング」にアップされています。


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【記録室】2018北陸高専大会

2018-07-12 22:24:29 | 【記録室】
6/30(土)にさかのぼります。
微妙なタイミングのずれで結果が随分変わるものですね。

救ってくれる神様もいます。
「北信越高校」では不運に見舞われた富山高専勢が生き返りました。
「200m」決勝
「4×100mR」決勝
中でも五十嵐晴紀&南保陸駆の3年生が凄かった。

「北信越」に間に合わなかったコンディショニングは、何が何でも「全国高専」でリベンジだ!


〈 主な入賞記録 〉
「100m」
2位 五十嵐晴紀 10秒95(-1.4)
決勝
完全復活まであと僅か。内容あり。

「200m」
1位 五十嵐晴紀 21秒94(-1.4)大会新
3位 五十嵐海翔(2)22秒93
決勝
得意種目で「進化」ぶりを証明。「全国」が楽しみです。

「4×100mR」
1位 富山高専(射水)41秒42
決勝3-4走
1走南保陸駆&3走五十嵐晴紀。ズバリはまる。

「4×400mR」
1位 富山高専(射水)3分22秒74
決勝
南保陸駆「進化中」。50秒を切る走りも可能です。

「走幅跳」
1位 南保陸駆 6m36(+0.2)
決勝
6回目の跳躍が惜しかった。

「三段跳」
1位 川口陽南太 13m74(+0.1)
決勝
不調も貫録V。

「女子100mH」
1位 直井保乃花 15秒34(-0.1)大会新
決勝
「全国」での大会新優勝も見えてきました。


目まぐるしく変化した今期の「運勢」も、ようやくいい感じで落ち着き始めたように思います。

7/14(土)・15(日)は県総合にて「富山県選手権大会」が開催。
大学生・一般も参戦しての「県チャンピオン」争いが見ものです。

※「アスリートランキング」にタイムテーブルなど発表されています。


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