「北信越」を全て「優勝」で決める。
「連続出場」記録を24年に延ばした今もラッキーパワー健在です。
大会二日目、最初に決めたのは坂野耀真(富山北部3)。
共通男子「400m」決勝
激しかった消耗レースを53秒66の自己ベストで制しました。
「全中標準記録」に届かずも、山本嶺心(呉羽)2種目V。
2年男子「100m」決勝
価値ある11秒26(+1.2)で「通信」に楽しみを残す。
勢いは1年生澤木翔陽(富山北部)にも及びます。
1年男子「100m」決勝
12秒39(+0.3)は不本意ながら存在感を示しました。
女子リレーで土屋綸子(富大附属2)も健闘。
共通女子「4×100mR」決勝
チームの信頼感が一番。安定した走りは光ります。
5人が6種目での「金メダル」は圧巻。おめでとう!
新しい伝説の数々に感動しました。
※結果が「県中体連」のホームページにアップされています。
「連続出場」記録を24年に延ばした今もラッキーパワー健在です。
大会二日目、最初に決めたのは坂野耀真(富山北部3)。
共通男子「400m」決勝
激しかった消耗レースを53秒66の自己ベストで制しました。
「全中標準記録」に届かずも、山本嶺心(呉羽)2種目V。
2年男子「100m」決勝
価値ある11秒26(+1.2)で「通信」に楽しみを残す。
勢いは1年生澤木翔陽(富山北部)にも及びます。
1年男子「100m」決勝
12秒39(+0.3)は不本意ながら存在感を示しました。
女子リレーで土屋綸子(富大附属2)も健闘。
共通女子「4×100mR」決勝
チームの信頼感が一番。安定した走りは光ります。
5人が6種目での「金メダル」は圧巻。おめでとう!
新しい伝説の数々に感動しました。
※結果が「県中体連」のホームページにアップされています。