☆4年前の「6回大会」も何となく雰囲気が似ていました。
何であろうと突進する女子Aチーム
(荒木佑理愛―目代梨紗-後藤吏璃―樽本万莉)
・髪の毛が少し重く感じるのは、冬支度のためかな?
・でも草木が元気よく生い茂るのは春から夏のはず。
・えっ~髪が重いなんて、そんなのきっと気のせいだろう。
さて気になる「コーチの髪の毛」の問題。
上の3つの中で正解はどれでしょう?
◇もうすぐ「リレー」決戦。
「100m」決勝の余韻に浸っているどころではありません。
意外にはにかみ屋の男子Aチーム
(西川永輝―大谷徹郎―折橋巧也―五十嵐裕紀)
そんな応援団のヤキモキ感も、当事者たちにはどこ吹く風。
ラッキー流「フリーアップ」の完了です。
朝言ってたコーチの変な問題、あれって何だったん?
どうせいつものこと。気にしない、気にしない。
男女3チームそれぞれが不思議な「笑み」を浮かべながら、いよいよ「4×100mR」決勝レースに臨みます。
◇「予選」のトータル順位は女子Aチーム3位、Bチームが4位。
決勝スタート
オン・ユア・マークス!
ど真ん中に居並ぶ姿は、実に爽快な気分でした。
予選・A2走
予選・A3コーナー
決勝・A4コーナー
いつか夢に出てきたようなシーンが淡々と進行します。
予選・B2走
予選・B3コーナー
決勝・B4コーナー
Bもついてけ。アンカー頼んだぞ!
決勝ゴール
結果は「予選」通りの3位&4位。
予感は当たり大健闘しました。
この5年間に限れば、Aチーム54秒88は大会歴代5位に相当するすばらしい記録(1位は大会記録53秒77を持つ先輩ラッキーメイツ)。
この記録を上回るのは、今年中学1年生県大会でも1校のみです。
◇続けとばかり、男子も堂々の3位。
決勝スタート
絶好調男「トキ」が切り込みます。
予選・A2走
予選・A3コーナー
決勝・A4コーナー
何とか無難につながりました。あとは「ヒロキ」任せたぞ!
決勝ゴール
大会記録50秒33を持ち、昨年「中学日本一」になったお兄ちゃん達(荒木・川口・西川・五十嵐)には及ばなかったものの、53秒台は立派な記録です。
良く頑張った!
ひとり一人がラッキーメイツの誇り、コーチの誇りでもあります。
◇どんなことでも、答えは1つとは限りません。
ちょっとだけ控えめな女子Bチーム
(土屋綸子―寺村光生-京坂愛芽―田村優奈)
大会の楽しみ方もいろいろ。口に出したり行動したり、自己表現もいろいろです。
10人いれば10通りの考え方や生き方があっていい。
振り返れば、男女合わせて「10分」にも満たない貴重な体験でした。
みんなで味わったこの「感動」は、決して言葉では言い尽くせません。
きっともっと後になって、じわ~っと小出しに思い出されることでしょう。
☆いつも「笑顔」のラッキーメイツ。
スタンドの保護者に感謝
あと何年突っ走れるかもわかりません。
これからもこんな感じで、元気ある限り背中を押し続けたいものだと思います。
それにしても楽しかった。
シーズンを締めくくる「リレーの祭典」に感謝いたします。
何であろうと突進する女子Aチーム
(荒木佑理愛―目代梨紗-後藤吏璃―樽本万莉)
・髪の毛が少し重く感じるのは、冬支度のためかな?
・でも草木が元気よく生い茂るのは春から夏のはず。
・えっ~髪が重いなんて、そんなのきっと気のせいだろう。
さて気になる「コーチの髪の毛」の問題。
上の3つの中で正解はどれでしょう?
◇もうすぐ「リレー」決戦。
「100m」決勝の余韻に浸っているどころではありません。
意外にはにかみ屋の男子Aチーム
(西川永輝―大谷徹郎―折橋巧也―五十嵐裕紀)
そんな応援団のヤキモキ感も、当事者たちにはどこ吹く風。
ラッキー流「フリーアップ」の完了です。
朝言ってたコーチの変な問題、あれって何だったん?
どうせいつものこと。気にしない、気にしない。
男女3チームそれぞれが不思議な「笑み」を浮かべながら、いよいよ「4×100mR」決勝レースに臨みます。
◇「予選」のトータル順位は女子Aチーム3位、Bチームが4位。
決勝スタート
オン・ユア・マークス!
ど真ん中に居並ぶ姿は、実に爽快な気分でした。
予選・A2走
予選・A3コーナー
決勝・A4コーナー
いつか夢に出てきたようなシーンが淡々と進行します。
予選・B2走
予選・B3コーナー
決勝・B4コーナー
Bもついてけ。アンカー頼んだぞ!
決勝ゴール
結果は「予選」通りの3位&4位。
予感は当たり大健闘しました。
この5年間に限れば、Aチーム54秒88は大会歴代5位に相当するすばらしい記録(1位は大会記録53秒77を持つ先輩ラッキーメイツ)。
この記録を上回るのは、今年中学1年生県大会でも1校のみです。
◇続けとばかり、男子も堂々の3位。
決勝スタート
絶好調男「トキ」が切り込みます。
予選・A2走
予選・A3コーナー
決勝・A4コーナー
何とか無難につながりました。あとは「ヒロキ」任せたぞ!
決勝ゴール
大会記録50秒33を持ち、昨年「中学日本一」になったお兄ちゃん達(荒木・川口・西川・五十嵐)には及ばなかったものの、53秒台は立派な記録です。
良く頑張った!
ひとり一人がラッキーメイツの誇り、コーチの誇りでもあります。
◇どんなことでも、答えは1つとは限りません。
ちょっとだけ控えめな女子Bチーム
(土屋綸子―寺村光生-京坂愛芽―田村優奈)
大会の楽しみ方もいろいろ。口に出したり行動したり、自己表現もいろいろです。
10人いれば10通りの考え方や生き方があっていい。
振り返れば、男女合わせて「10分」にも満たない貴重な体験でした。
みんなで味わったこの「感動」は、決して言葉では言い尽くせません。
きっともっと後になって、じわ~っと小出しに思い出されることでしょう。
☆いつも「笑顔」のラッキーメイツ。
スタンドの保護者に感謝
あと何年突っ走れるかもわかりません。
これからもこんな感じで、元気ある限り背中を押し続けたいものだと思います。
それにしても楽しかった。
シーズンを締めくくる「リレーの祭典」に感謝いたします。