☆富山県の陸上レベルが上がりました。
男子200m決勝
昨年を上回るスピードレースにスタンドも騒然。
男子100m・200m・4×100mRで県高校新記録が誕生し、「かけっこ」ファンを魅了しました。
ふるさと「富山」にも待望の超高速時代がやってきた。
◇注目の男女「100m」。
女子100m決勝(+2.8)
2年生江田優花(新川)追い風参考も12秒56の好記録で4位入賞。
男子100m決勝(+1.2)
ようやく調子が上がってきた五十嵐晴紀(富山高専)1年生ながらも6位11秒03と健闘。
二人とも「北信越」が飛躍のチャンス。持ち前のキレ味を活かしましょう。
◇好走もあと一歩。
女子100mH準決勝1組(-0.4)
伊藤里歩(片山学園2)16秒57は惜しかった。
男子400m準決勝1組
岩崎誠倫(富山中部3)51秒42、日尾悠人(水橋1)52秒29と二人そろって好記録。
悔しさを心に刻み、次のテーマに向かって前進あるのみ。
☆全国大会での活躍に期待します。
男子200m決勝(+1.1)
(五十嵐晴紀6位22秒44)
ここ数年、県トップ選手の飛躍には目を見張るばかり。
特にリレーとの組み合せが絶妙です。
高校生だってやれるぞ。続け日本一!
男子200m決勝
昨年を上回るスピードレースにスタンドも騒然。
男子100m・200m・4×100mRで県高校新記録が誕生し、「かけっこ」ファンを魅了しました。
ふるさと「富山」にも待望の超高速時代がやってきた。
◇注目の男女「100m」。
女子100m決勝(+2.8)
2年生江田優花(新川)追い風参考も12秒56の好記録で4位入賞。
男子100m決勝(+1.2)
ようやく調子が上がってきた五十嵐晴紀(富山高専)1年生ながらも6位11秒03と健闘。
二人とも「北信越」が飛躍のチャンス。持ち前のキレ味を活かしましょう。
◇好走もあと一歩。
女子100mH準決勝1組(-0.4)
伊藤里歩(片山学園2)16秒57は惜しかった。
男子400m準決勝1組
岩崎誠倫(富山中部3)51秒42、日尾悠人(水橋1)52秒29と二人そろって好記録。
悔しさを心に刻み、次のテーマに向かって前進あるのみ。
☆全国大会での活躍に期待します。
男子200m決勝(+1.1)
(五十嵐晴紀6位22秒44)
ここ数年、県トップ選手の飛躍には目を見張るばかり。
特にリレーとの組み合せが絶妙です。
高校生だってやれるぞ。続け日本一!