☆リレーで壮絶な「全国」争い!
◇「和合」があと一歩!共通男子「4×100mR」
1位から6位までが45秒台&その差が0秒44!空前のハイレベルでの闘いでした。
主力が2年生の2位和合(正治-川原-大野-長田)45秒66は立派なもの!来年は“一気に日本一!”やってみましょうか!
目まぐるしく上位が入れ替わる中、常に安定した活躍を見せる奥田(石垣&南條)も5位45秒91と健闘!「北信越」ではリベンジです!
やはり実力はあった!富大附属(木下-原田-翠田-太田)が7位46秒21(予選46秒02)で「ドリームレース」の仲間入りを果たしました。できればもう少し期間が欲しかった!
◇「芝園」が逆転V!共通女子「4×100mR」
2チームが50秒台(北日本新聞スポーツ標準記録突破)で競り合う「感動」のレース展開でした。
優勝した芝園(森)の50秒56は大したものです。「100m」「200m」を捨て、最後は「リレー」一本に絞った作戦もズバリ成功しました。「北信越」&「全中」に期待!
不本意な7位に終わった水橋(新鞍)53秒25も今シーズンは大活躍しました。今大会の悔しさは男子の奥田同様に「北信越」で晴らしましょう!
☆何が何でも最後まで粘り抜くことです!
※ 2日目の写真は全て豊岡良広さんからの提供です。
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