【記録室】２０１８富山県選手権大会（４）

８/２（水）から『全国高校総体』が三重県伊勢市で始まります。
出場選手の記事アップも何とかギリギリ間に合ったかな。


◇辰巳新（富山第一３）「１００ｍ」に出場
７/１５県選手権「２００ｍ」予選
一日に「２００ｍ」３本立てでのパワーアップもまずまずか。

８/３（金）も急接近。
「Ｕ１８日本選手権」「Ｕ２０大阪室内」に続き、『日本一３冠』のカウントダウンが始まりました。


◇前田優生（水橋３）「４×４００ｍＲ」に出場
７/１４県選手権「４００ｍ」準決勝
安定した走力を確認した後は、「決勝」を堂々棄権する。

◇日尾悠人（水橋３）「４×４００ｍＲ」に出場
７/１４県選手権「８００ｍ」予選
久しぶりの「８００ｍ」レースはこたえたか。

二人とも良き友＆良きライバルを通し切る。
８/５（日）全国の強豪相手に、いきなり３分１４秒を切るか。


◇川口陽南太（富山高専３）「三段跳」に出場
７/１４県選手権「三段跳」決勝
この日はエンジンがかからず仕舞い。

「全国大会」の顔役も、とうとう高校三年生。
８/６（月）第一跳躍目が勝負！最終日の「笑顔」が見たい。


支える応援団も盛り上がりました。
７/１５県選手権「２００ｍ」予選
先輩として、ただ見ている訳にはいきません。
岩崎誠倫（東京大２）が「１００ｍ」「２００ｍ」「４００ｍ」出場３種目全て自己ベストで見送ります。

７/１５県選手権「４×４００ｍＲ」決勝
「８００ｍ」で２分を切って決勝に進んだ後輩松本健吾（水橋２）も、「あとは任せて！」と言わんばかりに逞しく締めくくりました。


インターハイ会場は『伊勢神宮』内宮のすぐとなり。
これも何かのご縁でしょう。

きっときっと、素敵な「幸運」に巡り会えますように。