最後は「大学生」が締めます。
出場は「4×100m」と「100m」の2種目
(「100m」準決勝1組)
両種目ともラッキーメイツの看板種目
「入賞者」が出たことで応援にも力が入りました。
「4×100m」は誰かさんのオーラが凄かった。
◇永森俊(金沢学院大4)
(3走で4位!おめでとう)
◇藤本一樹(金沢大4)
(2走を走って失格!残念)
二人とも「決勝」メンバーとしてよく健闘しました。
「100m」予選には3人の侍がさっそうと登場
◇南保陸駆(金沢大4)
(2組)
◇前田優生(富山国際大4)
(3組)
夏バテや怪我の影響か、少し元気がありません。
まっ、たまにはいいか。
一方ビックリしたのが「あらた」
◇辰巳新(筑波大4)
(8組)
予選から「10秒59」の今季ベスト!
続いて準決勝では驚異の「10秒34」
(1組)
高校以来、何と4年ぶりの自己ベスト!
「ターボエンジン」を身に付けての復活です。
決勝は惜しくも2位「10秒49」
(おめでとう!)
(優勝は10秒27を持つ「北日本インカレ」の覇者)
自らの力で「暗闇」から抜け出した「NEW あらた」
2024「パリ」の夢が現実になるかも知れません。
66回の歴史を誇る「北陸選手権」
レベルも高くファンも多い・・はず。
にも拘わらず、スタンドは何故か寂しい。
「野球」「サッカー」などと比べてどうだろうか?
早く「当たり前」の姿に戻さないといけません。
そんな私たちの気持ちを救ってくれたのが「しゅん」
ファンの皆さんにお礼の挨拶がありました。
(大学生として「初入賞」かも?)
立派な大人に成長しました!
選手たちには声援が通じたのか、心が癒されました。
やっぱり来て良かった。・・・感激
※「石川陸協」HPの全記録もご参考に
出場は「4×100m」と「100m」の2種目
(「100m」準決勝1組)
両種目ともラッキーメイツの看板種目
「入賞者」が出たことで応援にも力が入りました。
「4×100m」は誰かさんのオーラが凄かった。
◇永森俊(金沢学院大4)
(3走で4位!おめでとう)
◇藤本一樹(金沢大4)
(2走を走って失格!残念)
二人とも「決勝」メンバーとしてよく健闘しました。
「100m」予選には3人の侍がさっそうと登場
◇南保陸駆(金沢大4)
(2組)
◇前田優生(富山国際大4)
(3組)
夏バテや怪我の影響か、少し元気がありません。
まっ、たまにはいいか。
一方ビックリしたのが「あらた」
◇辰巳新(筑波大4)
(8組)
予選から「10秒59」の今季ベスト!
続いて準決勝では驚異の「10秒34」
(1組)
高校以来、何と4年ぶりの自己ベスト!
「ターボエンジン」を身に付けての復活です。
決勝は惜しくも2位「10秒49」
(おめでとう!)
(優勝は10秒27を持つ「北日本インカレ」の覇者)
自らの力で「暗闇」から抜け出した「NEW あらた」
2024「パリ」の夢が現実になるかも知れません。
66回の歴史を誇る「北陸選手権」
レベルも高くファンも多い・・はず。
にも拘わらず、スタンドは何故か寂しい。
「野球」「サッカー」などと比べてどうだろうか?
早く「当たり前」の姿に戻さないといけません。
そんな私たちの気持ちを救ってくれたのが「しゅん」
ファンの皆さんにお礼の挨拶がありました。
(大学生として「初入賞」かも?)
立派な大人に成長しました!
選手たちには声援が通じたのか、心が癒されました。
やっぱり来て良かった。・・・感激
※「石川陸協」HPの全記録もご参考に