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【記録室】「高校総体」北信越&近畿(2)

2022-06-24 18:27:22 | 【記録室】
惜しくも・・!
あと僅かで・・!

(県高校総体から「200m」)
誰にでもある経験ですが、そんな自分を変える「チャンス」にしましょうか。

(プラス3番目は惜しい!)

『準決勝組』個人種目では!
◇澤木翔陽(富山第一2)
「200m」準決勝21秒96で全体9位
◇西川永輝(富山第一3)
「砲丸投」12m65で全体9位
◇内田愛里(富山北部2)
「100m」準決勝12秒43で全体10位
◇折橋巧也(富山3)
「100m」準決勝10秒88(予選10秒80)

(県選手権から「砲丸投」)
(県高校総体から「4×100mR」)

『準決勝組』リレー種目でも!
◇宮越健士郎(富山商2)
「4×100mR」準決勝41秒80で全体9位
◇澤木翔陽(富山第一2)
「4×100mR」準決勝41秒84で全体10位
◇内田愛里(富山北部2)
「4×400mR」準決勝4分03秒54

(県高校総体から「4×400mR」)
「個人」「リレー」共に素晴らしい記録の数々です。


一方「近畿高校総体」でも大本命が!
◇山本嶺心(洛南3)
「200m」準決勝21秒37で全体9位
まさかやー!


「予選敗退者」が多い中、大きな誤算もありました。
「勝負は蓋を開けてみないとわからない」ということです。

一時の「不調」や「不運」もあるでしょう。
でも「現実」をしっかり受け止めることも大切です。

(3年前の「県総合」サブ)
今一度「初心」に帰り、かつての「ワクワク」感を揺り起こしてみてはどうだろう。


あるドラマに、こんな「セリフ」がありました。
『暗闇でしか見えぬものがある。暗闇でしか聞こえぬ歌がある』

人生辛い時や悔しいこと、思い通りにいかないことが多い。
「挫折感」を味わい初めて見える「世界」や「学び」もあります。

ドラマから「名セリフ」をもう一節
『日々鍛錬し、いつ来るともわからぬ機会に備えよ!』

未来の強い自分に巡り合うためにも・・・。


※「リンク先」
2022陸上「北信越高校総体」
2022陸上「近畿高校総体」



コメント
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