かけっこ大好き『ラッキーメイツ』

進化し続ける「スポーツ塾」

【記録室】2020「陸王&4継選手権」(5)

2020-11-24 17:29:01 | 【記録室】
中学参加数は減少も、ラッキーメイツ「中学生」が健闘
高い競技力は、小学生の「夢」や「目標」にもなります。

 (100m最終組)

特に「3年男子」の果たした役割は大きい。


「100m」では
3年男子1位 澤木翔陽11秒71
3年男子2位 本田聖人11秒76
3年男子3位 宮越健士郎11秒90
 (11秒50を切る力あり)

2年男子1位 亀田頼侍12秒73
大学生相手のガチンコレース
なかなか見応えありました。


「走幅跳」では
3年男子1位 本田聖人6m59
3年男子2位 宮越健士郎5m26
3年男子3位 小林飛源5m21
 (5m位はいつでも跳べる)

2年男子2位 亀田頼侍5m22
1年男子3位 松岡一期4m41
2年女子2位 説田夕妃乃3m92
まずまずでしょう。


「ジャベ投」では
3年男子1位 澤木翔陽57m04
3年男子2位 本田聖人56m50
3年男子3位 宮越健士郎54m34
 (大学生たちもビックリ!)

1年男子3位 松岡一期33m78
中3男子の3人は全ての一般・大学選手を上回ります。
素晴らしい!


「リレー」では「ラッキー1」チームが44秒55
 (1-2走)
 (3-4走)
平均タイム10秒台の現役大学生チーム相手に善戦しました。

人は夢中になることで大きく育ちます。
 (比較資料-昨年の結果)
(「全国」を決めた中3が7人も出場)
比べればわかりますが、昨年の全国入賞組をも上回っています。

今年もまた多くの伝説が生まれ、シーズンが幕を下ろしました。
無限の可能性を信じ、これからも根気よく取り組みましょう。


コメント
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