秋日和に親しむ間もなく、このところめっきり涼しくなってきました。
ただでさえ短かった今シーズンも、はや最終章に突入です。
(自己ベスト!)
中学3年生の「全国大会組」が石川に遠征
たまたまですが全国大会経験者5人がそろいました.。
大会は最高の練習です。
このタイミングでの「金沢星稜大学競技会」助かりました。
澤木翔陽「200m」23秒25(-0.8)
本田聖人「走幅跳」6m64(+0.6)
「横浜」に向け約1か月ぶりの実戦にも、まずまず反応できたか。
「友情出演組」も飽くなき闘いに挑む。
宮越健士郎「200m」23秒73(-0.3)
小林飛源「走幅跳」5m44(+0.4)
内田愛里「100m」12秒87(-0.1)
内田愛里「200m」26秒56(+0.6)
(2レースとも良く健闘)
慣れない場所での果敢な挑戦は、生涯の「宝」となるはず。
2つの「全国大会」を1つにした「全国中学生陸上競技大会2020」
16日(金)から横浜日産スタジアムで始まります。
(大学生と対等のレース運び)
3年前「全国小学生交流」で歴史を刻んだのも横浜
また新しい「歴史」を作って欲しいものです。
急な開催決定ではありましたが、星稜大の温かい受け入れ姿勢には感謝いたします。
※「金沢星稜大学HP」には結果がアップされています。
ただでさえ短かった今シーズンも、はや最終章に突入です。
(自己ベスト!)
中学3年生の「全国大会組」が石川に遠征
たまたまですが全国大会経験者5人がそろいました.。
大会は最高の練習です。
このタイミングでの「金沢星稜大学競技会」助かりました。
澤木翔陽「200m」23秒25(-0.8)
本田聖人「走幅跳」6m64(+0.6)
「横浜」に向け約1か月ぶりの実戦にも、まずまず反応できたか。
「友情出演組」も飽くなき闘いに挑む。
宮越健士郎「200m」23秒73(-0.3)
小林飛源「走幅跳」5m44(+0.4)
内田愛里「100m」12秒87(-0.1)
内田愛里「200m」26秒56(+0.6)
(2レースとも良く健闘)
慣れない場所での果敢な挑戦は、生涯の「宝」となるはず。
2つの「全国大会」を1つにした「全国中学生陸上競技大会2020」
16日(金)から横浜日産スタジアムで始まります。
(大学生と対等のレース運び)
3年前「全国小学生交流」で歴史を刻んだのも横浜
また新しい「歴史」を作って欲しいものです。
急な開催決定ではありましたが、星稜大の温かい受け入れ姿勢には感謝いたします。
※「金沢星稜大学HP」には結果がアップされています。