むかし富山に「400m」を最も得意とするスーパー中学生がいた。
その名は大森盛一(志貴野中-伏木高-日本大)
のちにアトランタオリンピック4×400mR(4走)で5位入賞
3分0秒76の「日本記録」は23年たった今も破られていない。
一方、得意の「200m」を中心に今季大ブレイクした山本嶺心
練習として臨んだ6月の「富大記録会」初のレースで50秒64
(6/22(土)五福)
リラックスした異次元の走りは、大学生をも魅了しました。
目指すは大森選手が志貴野中時代に出した「400m」の県中新
伝説の記録「49秒97」を射程に入れトレーニングに励む。
「最初から飛ばせば破れるぞ!」
(10月 等々力陸上競技場)
「全国JO」では、直接本人からも励ましの言葉を貰う。
将来のワンステップとして取り組み始めた「400m」
(11/3(日)も県総合サブで前田君と)
「必ず破ります!」
11/9(土)「れいしん」が今シーズン最後の公式戦に挑戦します。
その名は大森盛一(志貴野中-伏木高-日本大)
のちにアトランタオリンピック4×400mR(4走)で5位入賞
3分0秒76の「日本記録」は23年たった今も破られていない。
一方、得意の「200m」を中心に今季大ブレイクした山本嶺心
練習として臨んだ6月の「富大記録会」初のレースで50秒64
(6/22(土)五福)
リラックスした異次元の走りは、大学生をも魅了しました。
目指すは大森選手が志貴野中時代に出した「400m」の県中新
伝説の記録「49秒97」を射程に入れトレーニングに励む。
「最初から飛ばせば破れるぞ!」
(10月 等々力陸上競技場)
「全国JO」では、直接本人からも励ましの言葉を貰う。
将来のワンステップとして取り組み始めた「400m」
(11/3(日)も県総合サブで前田君と)
「必ず破ります!」
11/9(土)「れいしん」が今シーズン最後の公式戦に挑戦します。