「高校生よ元気出せ!」と促すかのように大学生が活躍する。
そして最後は互いにバランスよく結果を残す「ラッキーメイツ」
キーワード「ふるさと」で繋がる不思議なチームです。
男子MVPは、またカッコ良くなったこの人。
400m決勝
日尾悠人(都留文科大1)
「男子400m」3位49秒74
400mH予選
「男子400mH」3位54秒86
下村さん同様ピッカピカの1年生です。
次に意地を見せたのはこの先輩か。
松井瑞季(新潟大5)「男子400mH」2位54秒83
400mH予選
できれば日尾君との決勝対決が見たかった。
いつもながら、各種目ともに上位に絡むシーンに勇気付けられます。
「男子100m」
木下陽介(富山大3)3位10秒79(+0.1)
五十嵐晴紀(富山高専4)5位10秒99
100m決勝
今年も「最速王」争いは見応えありました。
「男子200m」
栂野信直(富山商3)6位22秒95
200m決勝
「4×100mR」とのダブル入賞で「インターハイ」準備完了。
「男子800m」
松本健吾(水橋3)5位1分58秒52
800m準決勝
高校生では最上位。よく頑張った!
女子同様に「リレー」でも盛り上がる。
「男子4×100mR」
栂野信直(富山商3)2位41秒95
五十嵐晴紀(富山高専4)3位42秒95
池森新大・畠山瑛紀(新川2)5位43秒32
4×100mR決勝
新川勢に勢いを感じます。
「男子4×400mR」
松井瑞季(新潟大5)4位3分28秒80
五十風優(富山第一1)6位3分36秒96
4×400mR決勝
富山第一は「4継」「マイルR」ともに目が離せない。
微妙な時期に開催される「富山県選手権大会」
決して力のある人が全員揃う訳ではありません。
でも進学しても続ける人、高校生になってメキメキ力を付けた人たちの元気なプレーで、大変中身の濃い大会となりました。
これからも選手たちの活躍を楽しみにしたいと思います。
※結果は「富山陸協HP」「アスリートランキングHP」をご参考に
そして最後は互いにバランスよく結果を残す「ラッキーメイツ」
キーワード「ふるさと」で繋がる不思議なチームです。
男子MVPは、またカッコ良くなったこの人。
400m決勝
日尾悠人(都留文科大1)
「男子400m」3位49秒74
400mH予選
「男子400mH」3位54秒86
下村さん同様ピッカピカの1年生です。
次に意地を見せたのはこの先輩か。
松井瑞季(新潟大5)「男子400mH」2位54秒83
400mH予選
できれば日尾君との決勝対決が見たかった。
いつもながら、各種目ともに上位に絡むシーンに勇気付けられます。
「男子100m」
木下陽介(富山大3)3位10秒79(+0.1)
五十嵐晴紀(富山高専4)5位10秒99
100m決勝
今年も「最速王」争いは見応えありました。
「男子200m」
栂野信直(富山商3)6位22秒95
200m決勝
「4×100mR」とのダブル入賞で「インターハイ」準備完了。
「男子800m」
松本健吾(水橋3)5位1分58秒52
800m準決勝
高校生では最上位。よく頑張った!
女子同様に「リレー」でも盛り上がる。
「男子4×100mR」
栂野信直(富山商3)2位41秒95
五十嵐晴紀(富山高専4)3位42秒95
池森新大・畠山瑛紀(新川2)5位43秒32
4×100mR決勝
新川勢に勢いを感じます。
「男子4×400mR」
松井瑞季(新潟大5)4位3分28秒80
五十風優(富山第一1)6位3分36秒96
4×400mR決勝
富山第一は「4継」「マイルR」ともに目が離せない。
微妙な時期に開催される「富山県選手権大会」
決して力のある人が全員揃う訳ではありません。
でも進学しても続ける人、高校生になってメキメキ力を付けた人たちの元気なプレーで、大変中身の濃い大会となりました。
これからも選手たちの活躍を楽しみにしたいと思います。
※結果は「富山陸協HP」「アスリートランキングHP」をご参考に