今日もミューズが微笑んで

歌うように暮らしたい。アートの道探しを楽しむJasmineのきままな日々。

チャイコフスキーのオペラ「オネーギン」

2008-09-16 | いろんな舞台鑑賞ノォト
チャイコフスキーといえば、白鳥の湖、くるみ割りと言った、バレエ音楽のイメージがあり、音楽そのものはスケール感もあって優雅な印象なのだけど、オペラとなるとどうなんだろう?ロシア語だし、ロシアの演劇というと難しい印象があるので、正直、それほど期待はしていなかった。演出もコンビヴィチュニーだから、それをまた超現代的な演出だったりしたら、訳わからないかも。。。 しかし、私のそんな心配は開演と共に払拭され . . . 本文を読む
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