だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

ケヴィンとダイアン、夫婦役で再共演

2021-07-16 21:25:02 | 映画
ケヴィン・コスナーのファンで、80~90年代の作品は特に好き。「追いつめられて」(87)、「アンタッチャブル」(87)、

「さよならゲーム」(88)、「フィールド・オブ・ドリームス」(89)、「ダンス・ウィズ・ウルブズ」(90)、「JFK」(91)、

「ロビン・フッド」(91)、「ボディガード」(92)、「パーフェクト ワールド」(93)、「ワイアット・アープ」(94)、

「ウォーターワールド」(95)、「ティン・カップ」(96)、「ポストマン」(97)など限がありません。他にも「守護神」(06)、

「ドラフト・デイ」(14)、「ドリーム」(16)もお気に入り。かつてザック・スナイダー監督「マン・オブ・スティール」(13)で…

ジョナサン&マーサ・ケント夫妻を演じたダイアン・レインと再共演します。トーマス・ベズーチャ監督「すべてが変わった日」(20)です。

1963年、元保安官のジョージ・ブラックリッジ(ケヴィン・コスナー)と妻マーガレット(ダイアン・レイン)は、モンタナ州の牧場での…

落馬事故で息子のジェームズを亡くします。その3年後、義理の娘で未亡人のローナ(ケイリー・カーター)が再婚。相手のドニー・ウィボーイは…

暴力的な男で、ローナとジェームズの息子ジミーを連れてノースダコタ州の実家に引っ越したと知り、2人を連れ戻そうとします。

そこで待ち受けていたのは、一家を仕切る女家長ブランシュ(レスリー・マンヴィル)でした。果たして?ジェフリー・ドノヴァン。見ます!

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