昨日の続き。オヤジの新作、2作目は「沈黙の激突」(06)です。監督も1作目と同じ、ミヒャエル・ケウシュ。脚本も、ジョー・ハルピン(&原案)とスティーヴン・セガールの2人。これだけ揃うと、スタッフも最強。なかなかすごいですよね~♪沈黙のスタッフ?(わけ、分かりませ~ん)
今度のオヤジの役は、無差別攻撃によって部下を失ったローソン司令官。(聞いたことあるけど…)麻薬組織撲滅のために闘うローソンの前に、更なる敵が登場。パリ全土を標的にした、細菌テロの企みが…。
ローソンの恋人で、トップクラスの生物学者のティア(リサ・ロヴブランド)は、軍の化学兵器研究プログラムの責任者。細菌テロに挑むローソンを助けようとするのですが、とんでもない相手が現れてしまうのです。
それは、軍の極秘研究の新薬CTXで突然変異したDNAを持つ、最強の敵“殺人マシーン”。人の数倍の身体能力を持つ、まさに超人。今までいろいろな敵と闘ってきたセガールですが、超人相手は初めて。さぁ、どうする?お得意のマーシャルアーツは、超人に通用するんでしょうか?
共演は、またしても知らない名前がいっぱい!デヴィッド・ケネディ、ダニー・ウェッブ、アンドリュー・ビックネル、マーク・ダイモンド…。う~む、まっいいか。
今度のオヤジの役は、無差別攻撃によって部下を失ったローソン司令官。(聞いたことあるけど…)麻薬組織撲滅のために闘うローソンの前に、更なる敵が登場。パリ全土を標的にした、細菌テロの企みが…。
ローソンの恋人で、トップクラスの生物学者のティア(リサ・ロヴブランド)は、軍の化学兵器研究プログラムの責任者。細菌テロに挑むローソンを助けようとするのですが、とんでもない相手が現れてしまうのです。
それは、軍の極秘研究の新薬CTXで突然変異したDNAを持つ、最強の敵“殺人マシーン”。人の数倍の身体能力を持つ、まさに超人。今までいろいろな敵と闘ってきたセガールですが、超人相手は初めて。さぁ、どうする?お得意のマーシャルアーツは、超人に通用するんでしょうか?
共演は、またしても知らない名前がいっぱい!デヴィッド・ケネディ、ダニー・ウェッブ、アンドリュー・ビックネル、マーク・ダイモンド…。う~む、まっいいか。
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