錯乱坊の彷徨える日々

フィールドでの出会いに癒しを求めて…

その後のミツユビアンフューマ

2021年12月28日 | 両生・爬虫類

福岡の博多で開催された九州レプタイルフェスタこと通称、九レプで購入したミツユビアンフューマ。
パッと見はウナギやヘビに似てるけどサンショウウオの仲間で、メチャメチャ小さな手もあれば足もある。
そんでもって両手両足ともに可愛い三つ指をしています。


そのミツユビアンフューマをオバーフロー式の専用のケージへと引っ越しさせて一ヶ月が過ぎましたが最近は随分と慣れてくれて大型の竹ピン(竹製のピンセット)で餌(小赤)を差しだすとジュボ!っと音をたてて吸い込むように食べてます。
それも一度に10匹以上・・・
まぁ、サイズがサイズだけに小赤10匹程度ではお腹いっぱいにはならないのかもしれない。
そんなミツユビアンフューマですが、専用のケージの中を元気満タンで泳いでいます。
しっかし、ここまで小さくなった両手足って何か意味かあるのかなぁ?

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