温暖化の影響でか?今でこそ初夏から秋にかけて普通に見られるイシガケチョウですが、1970年代の初めの頃は随分と少なく珍の部類にはいる蝶だったと記憶する。
だから…
見つけると必ずGETするチョウの一つとなっていた。
しかし!
それから50年、ちょいとした林道を歩けば普通に飛んでいる。
そして、その林道脇で見られるホソバを含むイヌビワの若葉を見ると、黄色い卵もあるし独独の食痕を残した先に幼虫も観察できる。
だから1980年代は多くの幼虫を飼育して箱一杯作戦をやらかしたものですが、今では…
はい、飽きました。
ただ手持ちの飼育アイテムが少なくなると暇つぶしに採る。
いや、これだけを狙って採りに行くんじゃなくて、昨日は台風接近で雨や風で山が荒れることを想定し事前のエサ取りに出かけた序に5匹限定で採幼してきたという訳。
で、たった5匹の幼虫をどうすんだ!と思われるかもしれませんがイシガケチョウの幼虫ってエサ換えの度に数が増えるんですよ。
『今ならもれなく』みたいな感じで…ww
オオシロモンセセリやツマベニチョウの飼育も終わり、これからはイシガケチョウの飼育が始まります。
だから…
見つけると必ずGETするチョウの一つとなっていた。
しかし!
それから50年、ちょいとした林道を歩けば普通に飛んでいる。
そして、その林道脇で見られるホソバを含むイヌビワの若葉を見ると、黄色い卵もあるし独独の食痕を残した先に幼虫も観察できる。
だから1980年代は多くの幼虫を飼育して箱一杯作戦をやらかしたものですが、今では…
はい、飽きました。
ただ手持ちの飼育アイテムが少なくなると暇つぶしに採る。
いや、これだけを狙って採りに行くんじゃなくて、昨日は台風接近で雨や風で山が荒れることを想定し事前のエサ取りに出かけた序に5匹限定で採幼してきたという訳。
で、たった5匹の幼虫をどうすんだ!と思われるかもしれませんがイシガケチョウの幼虫ってエサ換えの度に数が増えるんですよ。
『今ならもれなく』みたいな感じで…ww
オオシロモンセセリやツマベニチョウの飼育も終わり、これからはイシガケチョウの飼育が始まります。