全身打撲でヨチヨチ爺さん。
飼育している生き物の世話で足を引きずり今日も行く…… どこへ?
そう、飼育棟。
まぁ、爺さんお得意の放置飼育なんで世話ってほどじゃないんだけど日々の確認だけは欠かせない。
と、言うことで…

強制採卵を試みて袋がけをしていたテングチョウはというと、無事に孵化を終え今では4齢?ほどに成長していました。
もう一週間か10日もすると蛹化の頃ですかねぇ…
そして最終的には蛹を回収してみないと何とも言えませんが、ざっとカウントして10匹同以上はいるようでした。
そして…

スジボソヤマキチョウの幼虫はというと柔らかいクロウメモドキの葉っぱをバリバリ食べて、今では3齢の後期?くらい… かな?
ただ…
ここまで成長すると共食いの心配もないので幼虫の数をカウントしてみると、なんと116匹。😱
ここいらで里子に出さないとヤバいかも。
で!

大きく育っていたミヤマカラスシジミはというと、早いものは蛹化を始めました。
しかし、その数は僅かなもので大半が終齢幼虫のまま…
でも全てが蛹化する日も、そんなに遠い話ではないと思う。

また、前回にUPした時には小さな2齢だったカラスシジミは今では立派な終齢になっていました。
と、言うことで…
こちらもテングチョウと同様で、後一週間か10日もすると蛹化を終えると思います。
そんなこんなで怪我をしようが全身に痛みを伴おうが生き物の世話だけは欠かせません。
そして、そろそろ次の飼育アイテムを仕込まないといけないようです。
飼育している生き物の世話で足を引きずり今日も行く…… どこへ?
そう、飼育棟。
まぁ、爺さんお得意の放置飼育なんで世話ってほどじゃないんだけど日々の確認だけは欠かせない。
と、言うことで…

強制採卵を試みて袋がけをしていたテングチョウはというと、無事に孵化を終え今では4齢?ほどに成長していました。
もう一週間か10日もすると蛹化の頃ですかねぇ…
そして最終的には蛹を回収してみないと何とも言えませんが、ざっとカウントして10匹同以上はいるようでした。
そして…

スジボソヤマキチョウの幼虫はというと柔らかいクロウメモドキの葉っぱをバリバリ食べて、今では3齢の後期?くらい… かな?
ただ…
ここまで成長すると共食いの心配もないので幼虫の数をカウントしてみると、なんと116匹。😱
ここいらで里子に出さないとヤバいかも。
で!

大きく育っていたミヤマカラスシジミはというと、早いものは蛹化を始めました。
しかし、その数は僅かなもので大半が終齢幼虫のまま…
でも全てが蛹化する日も、そんなに遠い話ではないと思う。

また、前回にUPした時には小さな2齢だったカラスシジミは今では立派な終齢になっていました。
と、言うことで…
こちらもテングチョウと同様で、後一週間か10日もすると蛹化を終えると思います。
そんなこんなで怪我をしようが全身に痛みを伴おうが生き物の世話だけは欠かせません。
そして、そろそろ次の飼育アイテムを仕込まないといけないようです。