錯乱坊の彷徨える日々

フィールドでの出会いに癒しを求めて…

これにて最後

2023年05月19日 | 両生・爬虫類
いやぁ… この記事はカテの選択が難しいのですが 取り敢えず爬虫類 ww
で、何が『これにて最後』なのかというと、島から送った🍍パイナップルですよ。
今回の渡航では 🍍ボゴールパイン🍍ピーチパイン🍍サンドルチェの3種を産直で自宅へ送ったのですが、今朝は最後まで残っていたボゴールパインの3個を全てカットしました。
だから…
島の🍍パイナップルは、これにて最後なんですね。
そして!


左に写るカットパインは人の餌。
で、右上の荒皮がタテハやジャノメに与える蝶の餌となり…
右下の芯は刻んでカメの餌。
はい、🍍パイナップルに捨てるとこなし!
そんでもって7月に入ると🍍島パイン(ハワイ種)が遠く離れた石垣島から届く… かもしれない。
今年は年明けからの体調不良を引きずっているので実際のところ何処まで動けるか分かりませんが、このパイナップルを餌にしたチョウなどの飼育種選定を画策しています。

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今期も産み癖悪し

2023年05月19日 | 両生・爬虫類

昨年に続き今期もキボシイシガメが産卵しました。
まぁ、明日は新月(大潮)なので予測は出来ていたのですが、昨年は陸地にコロンと放置産卵をし今年は水の中…
なんで我が家のキボシは産み癖が悪いのか?
誰か、このキボシに指導して欲しい。
穴を掘って産め!と…
そして、このキボシの交尾は何度も確認しているので無精卵ってことは無いと思うのですが、水中産卵の上に気付くのが遅れてしまい胚が固定ができているのか否かが分からない。
が!
万が一に賭けて沈んていた向きに合わせてミズゴケにセットしてみました。
これで卵に白帯が現れて、その後の検卵で赤い血管が確認できれば孵化の可能性もあるけど…
兎にも角にも今は、その結果待ち。
しっかし、昨年もそうだったけど何故に1クラッチにつき1卵なのかなぁ?

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