いやぁ・・・
ここでは『その後のウスバカゲロウ』なんてタイトルでUPをしたものの、実際の形体は幼虫なので『その後のアリジゴク』が正しいのかもしれない。
で、それを飼育するにあたって一番問題になるのが・・・・ エサ。
なーんだ、それならばイエコ(ヨーロッパイエコオロギ)のピンヘッドでも与えておけは問題ないじゃん!
はい、その通り。
けど、そのために数百匹きのイエコを購入して管理するか、或いは繁殖させますか?
そんなの無駄、無駄。
だから・・・・

Cherryは、こんなものを与えています。
はい、通称サシと呼ばれている釣りのエサ。
とは言え・・・
正真正銘のウ〇ムシです。
ただ、こいつはワインクーラーや冷蔵庫の野菜室に入れておくと長期の保存が出きるというスグレモノ。
で・・・

このサシを擂鉢状の真ん中に落とすと・・・・
地獄の主であるウスバカゲロウの幼虫は間髪入れずに捉えます。
いやぁ、画像でお伝えできないのが残念ですが、この捕食の様子は想像以上に面白いですよ。

そして、このウ〇ムシであるサシを袋から数匹出して常温にて管理していると早ければ当日、遅くとも2~3日で蛹になります。
で、その蛹から羽化したハエはと言うと別の生き物のエサとして使うのですが、その話は別の機会にでも・・・・
ここでは『その後のウスバカゲロウ』なんてタイトルでUPをしたものの、実際の形体は幼虫なので『その後のアリジゴク』が正しいのかもしれない。
で、それを飼育するにあたって一番問題になるのが・・・・ エサ。
なーんだ、それならばイエコ(ヨーロッパイエコオロギ)のピンヘッドでも与えておけは問題ないじゃん!
はい、その通り。
けど、そのために数百匹きのイエコを購入して管理するか、或いは繁殖させますか?
そんなの無駄、無駄。
だから・・・・

Cherryは、こんなものを与えています。
はい、通称サシと呼ばれている釣りのエサ。
とは言え・・・
正真正銘のウ〇ムシです。

ただ、こいつはワインクーラーや冷蔵庫の野菜室に入れておくと長期の保存が出きるというスグレモノ。
で・・・

このサシを擂鉢状の真ん中に落とすと・・・・
地獄の主であるウスバカゲロウの幼虫は間髪入れずに捉えます。
いやぁ、画像でお伝えできないのが残念ですが、この捕食の様子は想像以上に面白いですよ。


そして、このウ〇ムシであるサシを袋から数匹出して常温にて管理していると早ければ当日、遅くとも2~3日で蛹になります。
で、その蛹から羽化したハエはと言うと別の生き物のエサとして使うのですが、その話は別の機会にでも・・・・















