錯乱坊の彷徨える日々

フィールドでの出会いに癒しを求めて…

タダの食材で作る“おかず”2品

2018年02月18日 | 雑記(ひまつぶし)
はーい、先ネタの続きになりますが・・・・
今日の昼過ぎに川の土手でGETしてきた菜の花で作った“おかず”を2品 UP してみましたぁ。
それでは早速・・・


画像の右が天婦羅で左がオヒタシです。

先ず、オヒタシはお湯で、作り方は鍋に塩を足した水を入れ沸騰したところで菜の花をサッと茹でる。
鍋からザルに移し冷水で冷やして良く絞る。
そこへ👇の合わせ汁を入れて、よく混ぜたら出来上がり。
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薄口醤油/1
味醂(みりん)/1
水で倍に薄めた“めんつゆ”/3
砂糖/1
塩/少々
すり胡麻/お好みで

続いて天婦羅の方は・・・
👇の材料を水で溶き、菜の花にからめて油で揚げれば出来上がり。
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小麦粉(薄力粉)4:1片栗粉
卵(全卵)/1個
塩/少々
酢/気持ちばかり

で、出来上がった菜の花の天婦羅にマヨネーズがタルタルでも付けて食すと美味さが倍増。

そして、最後に・・・・
この食材費はタダ。

以上、Cherryが作る“男の料理”でしたぁ。

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ことの序でに食料調達

2018年02月18日 | 昆虫・植物

いやぁ・・・
このところ野菜価格が高騰しお財布に大きなダメージを与え続けています。
しかーし、だからと言って野菜をスルーしちゃう事はできない・・・
ならば、どうするよ!
あはっ!あははははは。
目の前に、あるじゃないですかぁ。
そう、菜の花。


今日、モンシロチョウが飛んでないかと出かけてみると川の土手に野良化した菜の花が咲いているじゃないですかぁ。
それも、これから咲こうとする蕾がたくさん・・・・


と、言うことで・・・
事の序でに採って来ちゃいましたぁ。
だって、この菜の花は何と言っても採り放題でタダですからねぇ。


で・・・
これを茹でてオヒタシにするか?
或は天婦羅にして食すか?
調理方法は様々あります。
そんでもって、切り揃えてた下の部分はリクガメのカメ吉が全て食ってくれるので捨てるところなし。
カメさんの餌代も浮くし、人様も美味しく頂けるというCherryにとっては一石二鳥の食材です。
次はセリ?
それともノビル?
春は食べる物に困りませんよねぇ。


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モンシロチョウの初見(初飛)確認 2018.

2018年02月18日 | 昆虫・植物

ここ福岡南部における今日の最高気温は、お昼を過ぎた時間に12.7℃を記録しました。
そんな事もあってか、先日にカエデの枝へ固定したミスジチョウの越冬幼虫が動いてた・・・・
いやぁ・・・
昨日の11.1℃に続き、今日も12.7℃と二桁の気温ですから動き始めるのも不思議じゃない。


そして、その空を見上げると巻積雲がかかるものの概ね晴れている。
と、言う事は・・・・
もしかしてモンシロチョウが飛ぶんじゃないの? と、それらしい場所へと出かけてみた。


が!
やはり、少しばかり気が早かったようで黄色い菜の花は咲いていても、そこで飛んでいるのはミツバチだけ〰〰~~🐝
そりゃそうだわなぁ・・・・


って事で、モンシロチョウを諦めてミツバチを撮影していると・・・・
その先で白いモノが飛んでいる。
そう、モンシロチョウです。
そこで急いで撮影するもモンシロチョウまでの距離が遠過ぎる・・・
おまけに急ぎ過ぎてピントも合ってない。
でも、それらしき画像としては写った。
※赤丸部分


で、諦めきれないCherryは、このモンシロチョウが飛ぶ先を目で追う。
止まれ~
まだ飛ぶのぉ・・・
そろそろ止まれぇ~、止まっておくれぇ・・・
なーんて言葉が頭の中を駆け回る。
すると、その気持ちが届いたのか10mほど先に止まった。
もう飛翔画像なんてどうでも良い。
とにかくモンシロチョウの姿を押さえるのが先ですよ。
で、この考えが正しかったようで、この画像を撮影した直後にモンシロチョウは再び飛び立って川の向こう岸へと飛び去りました。
と言うことで・・・・
このCherryが今年になって初めてとなるモンシロチョウの初飛って言うか初見の報告です。
で、その詳細は・・・ こちら👇
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福岡県南部柳川市におけるモンシロチョウの初見(初飛)確認

モンシロチョウ/1♂
観察場所:福岡県柳川市三橋町百町
2018年2月18日15時30分頃
撮影、確認:錯乱坊



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イカリムシの幼生なんて・・・

2018年02月18日 | 昆虫・植物

今朝はオオウナギの1512-Iが入ったタンクへ外部寄生虫駆除薬のリフィッシュを投入しました。
が!その前に・・・・
オオウナギを入れたタンクのペーハーは生息河川と同じpH8.0~pH7.9に合わせているものだから不用意に、この薬を入れてしまうとヤバイんですぅ。
と言うのも・・・・
ここからが大事
外部寄生虫駆除薬のリフィッシュは水温が28℃以上の高水温であったり、pH が8.0以上の時は魚に与えるダメージが大きく最悪の場合は死に至るのです。
そこで・・・・
サンゴを濾材に使っているフィルターをタンク内から撤去して、その後、タンク内の水を入れ替えてペーハーの数値を低くする必要があったのです。
で、その甲斐あってオオウナギ入ったタンクの水はpH7.4にまでなりました。


そこへ予め作り置いた規定量の水溶液をオオウナギのタンクへと入れてみたのですが、それから1時間ほどが経過した今もオオウナギの様態に変化は見られないようです。
そして・・・・
この外部寄生虫駆除薬のリフィッシュは卵と成体には効かないので、孵化した幼生が活動する次なる時期を見計って同じ作業を数回繰り返します。
面倒だけど、可愛いオオウナギのためなら仕方がない。
でもって・・・・
この忌まわしきイカリムシの幼生なんて跡形も残らないように全て抹殺してやりますよ!

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大東さんと言えば、こんなクワガタも・・・

2018年02月18日 | 昆虫・植物

過去のエントリーを辿ると、昨年の8月21日に暇つぶしの深夜徘徊でGETしたオオクワガタ。
そのオオクワガタが、まだ生きてるんですぅ。
って言うか、手持ちの♀は全て交尾済みだったので、こいつと交配させる適当な相手がいなかったので今に至っても生きている。
だから、こいつを種親に今年はセットを組んでみようかなぁ? な~んて考えているのですが・・・
さて、さて、どうなることら。

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