1610-Kのお気に入り

オオウナギの1610-Kが、最近、気に入っている場所が、このエンドパイプの隙間。
いったい、この場所の何が良いのか？ 何時も、ここに頭を突っ込んで休んでるんです。
あっ！
だからって、弱ってるとかいう分けじゃないんですよ。
解凍した餌のアジとかを放り込むと素早く動いて捕食しますからね。
そして、食べ終えると直ぐに同じ場所へと戻って来るんです。
人にも個性があるように、このオオウナギにも個性的なヤツが多いんですよねぇ･･･

ズタズタ ボロボロ

水替え用の670ℓタンクにパンチングのアクリル板で仕切りを入れようと考えたのですが、この仕切りを入れるにはタンク内の水を全て抜かないとできません。
そこで清掃役として入れていたプレコを一番小さなオオウナギの1511のタンクへ一時的に引っ越しをさせ、全ての水を抜いて仕切板を固定するレールの接着を済ませたのですが直ぐには戻せない････
だから、一日を待って再び戻そうかとしたら、そのプレコのヒレは見事に裂けてズタズタのボロボロ。
いやぁ･･･
我が家で一番小さいオオウナギだからと侮ったのが間違いでしたね。
今回受けたストレスを双方が引っ張らないと良いんだけど･･･

懸命に生きる

何度も言うようだけど、今日から師走･･･
そんな中で懸命に生きる虫たちの姿がありました。
曇って気温が下がると虫たちの活性はが落ちるのですが、日が射して気温が僅かでも上がると、その機会を逃すまいとモンシロチョウが飛び始め土手や畦のカラシナに産卵する姿が･･･

そして、こちらは花の蜜で固めた花粉玉を後ろ脚に携えて元気に飛び回るミツバチ。
女王だけが単独で越冬するスズメバチなんかと比べると、ミツバチは分け隔てなく皆で越冬するのですから寒い冬に向かって、しっかりと食料を蓄えて置かないとねぇ。
これから年の瀬を前に人も大変だけど、虫たちも大変。
だから、僅かな晴れ間も無駄にしないように懸命に生きてるんですね。

あら、晴れてきた

今朝は冷たい雨が落ちてたかと思えば、お昼を前にして晴れてきた。
おーーーーっ、晴れたたぁ！
なーんて外に飛び出したものの、その晴れ間も束の間で直ぐに厚い曇に覆われてしまった。
晴れるならスカーッと晴れてくれれば良いんだけど、こんな、どちらつかず天気って･･･

嫌いだだぁ！

そして、こんな天気の中でも大輪の皇帝ダリアが咲き誇っている姿を、あちらこちらで見かけるのですが中には捨てられて野良化したようなヤツも･･･
ただ、この皇帝ダリアの花も霜が降りるまで。
これから強い霜が降りると花や蕾が有ろうと無かろうと、そんな事はお構いなしに枯れ果てしまいます。
それが何時なのか････
次の寒波かなぁ？
それとも、その次の寒波かなぁ？
間違いなく年末までには枯れると思うけど･･･

今日から師走

11月最後となる昨日は、どちらかと言えば曇りの天気でしたが雨は落ちることなく、時には薄日も射してくれてまた。
が！
12月の初日となる今朝は、冷たい雨が落ちるという天気からのSTARTですよぉ･･･
ん!？
でも、今日の予報は『雲のち晴』じゃなかったの？
いやぁ･･･
朝早くから、こんな冷たい雨が降ると何をするにも気が乗らない。
できる事なら、予報のとおり晴れてくれないかなぁ･･･