空腹の構え

もっぱらチャリンコ、他ものづくり

下山へじね~

2019年07月28日 12時00分00秒 | レース・イベント


毎年FKOさんご一家の車に
ご一緒させてもらっていたが、

今回は天気も良く体力も余力あり。
チャリで鳥海山初下山してみることに。

カーボンホイールだが
ゼンティスはブレーキ面が
頑丈と謳っているし、問題なかろう。

下山。
ずっとブレーキが掛かる。

そのままブレーキを続けると
やかましい金切り音になる。

嫌なので1~2秒の
ポンピング(断続的)にすると、
普通の「ズー」という音に収まる。

それをず~~~と繰り返し、、、
指がへじね~。

更に背負ったバック。
水2.5リットルが余計だった。
(熱中症対策の被り水なのだが使わず)

腰もへじね~。
まだ30分。


へじね~~


やっぱり来年はFKOさんの
お世話になろう。車がイイ。


登りコースと同じコースで下山。
1時間かかる。(登りと大差ない)


集団下山はやっぱり
へじねぇ。


矢島カップ2019_HC

2019年07月28日 10時00分00秒 | レース・イベント


<<< 結果 >>>

距離 27km
リザルト 1時間17分39秒
順位 111位/679名
Cクラス 22位/82名

天気 雨のち曇り時々晴れ
風 微風だった気がする
気温 30~22度

平均心拍 計測なし
平均ケイデンス 88
FTP 276W / NP 285W
体重 68.5kg
フレーム Time Alpe D'huez01
ホイール Xentis Squad4.2
タイヤ Vittoria Corsa 23c

ウエア ガウジャージ/
アソスレーパン
ヘルメット Kabuto FLAIR
シューズ GIRO PROLIGHT TECHLACE

ウオームアップ 30分ほど

ヒイヒイせずゴール。
出し切ってな~い。





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ニセコで良かった腹具合をふまえ、
朝食は蕎麦にすべくコンビニに。

暖かい方が胃には優しいだろうと
天ぷらそばにした。

が、

早朝に天ぷらコッテリと
醤油の毒々しいほどの濃さ、

胸焼け、、、嗚咽する。。。

冷やし蕎麦にすれば良かった。

納豆を食いたかったが
3個パックで1梱包。

さすがに食えない。

1個食うために2個捨てるのは
生産者に申し訳ない。

味噌汁と野菜ジュースにする。

食い終わってイマイチ…
理想と違う。

1時間レースだから
卵納豆御飯味噌汁にひじきとか。

すき家とかに行くべきだったな。







雨が降ったり止んだり。
おかげで暑すぎない。

パレードランで小雨程度。
次第に曇りとなりスタート前に
ほどよくなる。

スタート。



最初の登りですぐ千切れる。



パワー数値でみても
悪くは無いと思うのだが、

ヒルクライムで上位と競うには
まだまだ重いということか。

あっけなくマイペースモード。

蒸す、日が刺すと辛い。



ペース配分も駆け引きも何事もなく、
ただただ普通に頑張って走る。

レースをしている感じが弱い。
こうじゃないんだよ。

中盤、今年のライバル発見。
向こうも気づいている様子。



下りと緩斜面は二人で回す。

しかし登りで離される。
今年は負けてしまった。

こういう遊びはやはり楽しい。
競えないと物足りない。

年代別順位は結果判断でいいとして、

過去タイム、自己申告制で
近実力同士で同スタートできる方がいいなぁ。


後半、回す脚力が弱って
250W程度の維持しかできなくなる。



最後のキツイ登りは
余力のあるダンシングで攻める。



290Wほどを維持。

ゴール。



心拍は余裕有り。有り過ぎ。



ガウの皆さん。



TTBさん、
岩木山HC以来。

SZKさん、
かなり速くなってません?

YMGさん?
初?かな?






表彰式。

FKOさんの長女が3位。
同年代の女子では敵無しだ。

チーム賞が惜しい。2位。
表彰はないけども。

ここは狙えば獲れるぞみんな!

1位は20名だそうだ。
ガウ、あと8人。



最後は抽選会。

なんとなくだが、
昨日の5位の流れで
今日当たりそうな気がする。

でも速く風呂に入りたい。

FKOさんに抽選券をあげて
風呂に行くことに。

当たれば一報がくるので
それで十分満足だ。



レース後のお風呂。





前日行った湯ノ沢温泉より、
すごくいいじゃないかっ!安いし。

でも温泉を巡るのも醍醐味。
来年は猿倉温泉にしようかな。


いつもの酒屋で日本酒を買い、
由利本荘を後にする。



夜食は大館の錦ラーメン。



なんか前と違うような…
何だろ。



食べ終わった頃に
くまお氏ファミリーに遭遇。

第2子をお連れ。
家庭もチャリも円満そうだ。


それでいてワシは、、ハァ-~
大雨の中、弘前へと向かう。


そういえば抽選券。
お菓子セットが当たったと!

これはキテルぞっ!!!

矢島カップ2019 TT

2019年07月27日 14時50分00秒 | レース・イベント


<<< 結果 >>>

距離 8km
リザルト 12分16秒02
順位 Cクラス 5位/27名

天気 晴れ
風 微風
気温 30~36度

平均心拍 182??(エラー値)
平均ケイデンス 92
FTP 300W / NP 336W
体重 68.5kg(水分抜けただけ)
機材 アルプデュエズ01
Fulclum Speed 55c
パナ ジラー 25c
ラテックスチューブ

ウエア ワンピース
ヘルメット MET Trenta
シューズ GIRO 白

エアロソックス無し
TTバーも無し

ウオームアップ 30分ほど

矢島カップで年代別、初入賞
(パチパチパチ)







暑い!暑い!!暑い!!!

30度以上は間違いない。

ウォームアップを30分ほど
して待機場所へ移動。

ポラールの腕心拍計は行方不明中なので
胸心拍計を付けてきたが、

安静時で170、ありえない。
暑さで故障か?



走っている方が風で涼しい。
止まると身体が腐ってゆく…

スタート前、水の入った
ボトルを自らに掛け冷却。

ボトルは縁石へ置き後で回収。


スタート。



ニセコ以後ほとんど練習しておらず
パワーダウンしているはず。

登りだけは全開気味で、
あとはそこそこでと意識。



暑い。そのせいだけで、
登りで発熱した分が体内に籠もる。

走るほどに気持ち悪い。
後半死ぬんじゃないか。



折り返し地点。



人もいないし慣れたもんで
スムーズにUターン。



「上手いゾ俺」と自己満足。



Uターン後の登り。
身体の熱が限界の感じ。



下りは脚を回すのをやめて
放熱に徹する。



最後のゆるい登り区間を
発熱限界を超えて頑張る。



登り終え、ゴールまでの下りは
もう無理。惰性でなんとか繋ぐ。



ゴール。



今年は心拍はちょっと余裕があったが、
脚が暑さもあって抜けてしまった。

平地をもっと出せれば良いのだが、
そこは実力不足、保たない。

出し切った感じはあるので満足。



置いておいたボトルを回収して
水を背中に掛けると、熱い!!

もうお湯になってる。

ヨロヨロと歩く自分に視線が…
ゾンビのようだったのだろう。





左の赤と黄色のTIME、派手…




日陰で休むが滝のような汗が止まらない。

サウナから出られなくなった気分だ。






川にダイブするか葛藤。

30分ほどしてようやく
普通の汗だく程度に落ち着く。


計測タイムが記載されたハガキをもらいに
スタート地点へ行くが、無い。

戻って帰り支度をする。

再びハガキをもらいにいくが、無い。
今度は受付会場に行ってくれと。


車で会場へ。
ようやくリザルトを確認。

12分16秒。ほほう。
過去最高じゃないか?

風が無いのがよかったな。
毎年向かい風の登りで苦しめられていた。

これでTTバー付けてたら、
エアロソックス履いてたら、
もうちょい練習出来てたら…

ちょっと後悔。



エネルギーを摂取しつつ
余韻に浸る。







順位を見てみると、、、おっ!
年代別で5位!

矢島カップでは初入賞だ!

が、なぜか競技後即行う表彰式がなかったな。

FBみたら理由がわかった。
計測トラブルらしく、

同じ年代の人が1位なのに
2位の人より、とか。

自分の計測も変なのかもしれない。

しかし、ラッキーでお菓子がもらえたと
素直に喜んでおこう。

おこぼれサブレ。





訂正:おばこ号サブレ




湯ノ沢温泉。初。





旅館。4人分の小さな浴槽。

既に3人入浴中。
TTを終えた泊まり客だろう。

泊まり客でない自分は場違い感。

お湯は完全透明、、、
水道水ではないよね?


せっかく風呂に入っても
外に出ると暑くて汗だく。

ゆるい偏頭痛。
かるい熱中症か?

由利本荘市のホテルへ向かう。

準備をしてたらもう7時過ぎ。
近くのラーメン屋へ。

ラーメンキッチンkaiというお店で
醤油?ラーメンを食す。



豚骨ラーメンと言っていいスープと麺。
こってり系。

看板の鳥の絵で鶏ガラだと
思ったら騙されたが、

美味しかったのでヨシ。



明日に備えすぐ就寝。


ニセコクラシック2019~~~70.5kg

2019年07月07日 07時00分00秒 | レース・イベント
天気予報は晴れだがほぼ曇り。



朝はやや寒いが走ればちょうどいい気温。



雨はなく路面はすべて乾いていて
いいコンディションだ。



ざっと見回す限りで同じ
アルプデュエズはいないな。

オンリーワン。満足。






<<< 結果 >>>

天気 曇り、風2~5m?ほど
気温 15~20度くらい

140km
リザルト 4時間38分
順位35-39才 56位/92名
平均心拍 159
平均ケイデンス 82
FTP 201W / NP 238W
体重 70.5kg(また増えた!)
機材 アルプデュエズ01
XentisSQ4.2コルサ23c後輪だけNEW

ウオームアップ なし

ウエア ガウジャージ・下アソス・アームカバー
ヘルメット Kabuto FLAIR
シューズ GIRO ラファ青





朝の食事。

とろろそばに納豆2パックと
味噌汁を大量摂取。

レース中、疲弊した状態で補給すると
身体が拒絶する過去の体験から、

塩分は最初から腹に蓄えておく。

蕎麦は米より消化が遅いので
栄養吸収もゆっくりになるのを期待してのこと。

これで腹一杯。量が食えない。



携帯食

スーパーに売っている食べやすい
ジェル系のものを買っておいたが、

大会から支給されたネットリジェルの方が
カロリーが高い。でも不味いんだよな。

疲れ切ってしまうと飲めずに嘔吐するし。

今回は頑張らない予定だし大丈夫かな?
ネットリジェル2本を選択。

気温はゴールまで20度以下っぽいので
水はニセコボトルの3本のみでいいだろう。

捨てて新しいのと交換だ。

会場へ。サインして待機。寒い。


スタート前、カメラを撮影開始。

だが悲しいことになっていた。

帰って見てみたらファイルが壊れていた。
重りと空気抵抗をぶら下げて走っただけ。

レース中の解説は文章だけになってしまった。



スタート。


下り坂で早々にボトル落として
危険な落車トラップを生み出すアホがいた。

下って登って、で緩急が付くと大集団が
停止する場面がある。

この程度で追突するヘタクソも。



サイコンがパワーを計測して
いないことに気づく。

人多いとサイコンとかカメラとか
異常おこしやすいな。

慌てず自分のパワー機器の番号を
選択、ペアリングをして直す。


本スタートになったのだろう。
間伸びして走りやすくなった。

頑張らないぞ~~
とは思うものの、

集団には入っておかないと
体力的に損をする。

そこそこ速い集団に混ざるためにも
序盤は頑張らざるを得ない。


危険な序盤の下りカーブ区間。
速すぎず遅すぎず、安全に。

去年は少なかったが、
一昨年は大量に"緑好き"がいた。

今年は緑好きではなく、
落車しているのがチラホラと。

そして、自分も殺られそうになる。

危険な急カーブ地点。

十分なほどに速度を落とし

単独でしっかりとアウトからアウトと
ラインを守って走ったのに、

高速のままインからツッコんで
アウトに膨れ、自分へツッコむ寸前の
白黒ジャージのクソ野郎。

急ブレーキをしたのはこっち。

クソは謝りもしない。

カメラファイルが壊れているのが悔やまれる。
クソを晒したかった。

あーゆー下りが速いのを上手いと
勘違いするクソバカ。

危険で無駄なことなのは登りになれば
すぐに判明する。

そんな感じで
下り区間はものっすごく不機嫌だった。

怒りは事故のもと。
俺、クールダウンしろ~~。



登り区間に入る。

下りでバラけていたのが少しづつ纏まり、
10人ほどの小集団となる。

あの腹の立つ白黒ジャージもいた。

ホレみたことか。

下りでトバしたところで差なんて出ない。
事故を起こすリスクを上げるだけ。

蹴りを入れてやりたいっ
茂みに蹴り落としてクソでもしてろっ!


…俺、クールダウンしろ~~。


登ってる間の強度は250~300Wと強め。
なのにさほど苦でない。

心肺も170を超えており
自宅でローラーなら辞めたい気持ちの最中だ。

集団の力はホント不思議だなぁ。
脚が後半もつのかやや不安。

前方に大集団を発見。
30人はいようか。

集団であるほど楽が出来る。
白黒ジャージがいるこの集団だと
下りでまた危険だったり
苛つくかもしれない。

大集団からもこぼれる人がいる。
タイミングを見計らってブリッジを架ける。

400~500Wとか出してるし。
温存できてないじゃん。


大集団へ合流。

数人付いてくる人がいたのだが、
諦めたか、自分の後には誰もいなかった。

あとは徹底して温存。

山のてっぺん近くになると
風が強くなってきた。

雲の中なのか霧も濃い。

フラつく人がでてくる。
大集団の中でヨロめくと当然、
怒号が出る。

「危ねーだろーがー!!」
「フラフラするなー!!」

それをなだめる人もいる。

ガイジンもいる。男女。
その二人は安定した上手な走りをしている。

この様子を見てジャポーン、ヘタデウルセー。
とか思ってるのだろうか。

女性の後ろに付きたかったのだが、
周りのオッサンも皆スケベ心は同じか。

ポジション争いに負け、押し出される。


長い登りを終えて下りへ。

序盤とちがい危険なカーブが少ないので
他人のペースに付いていき集団内をキープ。

フルームポジションをする人発見。
直線でやっているから迷惑ではないが、

その姿勢、下ハンTTポジよりエアロでない
という結果でてたはず。

どのみち集団から抜けて単独になったら
一番エアロじゃないのだから意味がない。


平坦区間。

最初の補給所。

問題はこの大集団で皆が受け取ろうとするのは、
どう見ても危険な気がする。

集団のほぼ中間にいたのだが、

集団の減速のタイミングが遅いのと。
渡す人のヘタクソっぽい感じを見て、

補給は諦めた。
どのみち水はまだボトル2本もあるし。

集団から右側に逸れて安全圏へ。

集団の多くは左へ寄って
"補給所"で減速して…

案の定、落車発生。

またも怒号が聞こえる。

予想通り過ぎて思わず笑ってしまった。
やっぱり下手なの多いな。

落車回避を優先した人らで
やや飛ばす。

風が思いのほか強い。
ローテをするものの
これもまたヘタなのが多い。

先頭になったら途端にパワー上げる人。
追いたくないのでこっちはそのまま。

すると前の人は独走になる。

こっちは先頭になってしまったので、
すぐ左へ寄って下がる動きへ。

これがローテってもんではないか?

そういや一昨年は追い上げたくて
積極的に先頭を引いて、、、

結果、独走をしていたな。
で、やっぱり追い付かれる。

集団に属する方が楽で速い。


走行が安定したので補給食を2つ食べる。
手がベタベタする。気持ちわるい。
これも嫌なんだよな。


最後の三段坂へ。


登ってすぐ、脚が無いことに気づく。
それも"登る脚力"(回す脚)のほうだ。

平坦ではその脚力を使っていなかったので
気づかなかった。

回すとすぐ攣る。
攣らないように踏む。

ダンシングは可能だが、
速度が上がらない。

嫌な思い出が蘇る。

熱中症、腹痛。
今年はどうだ??

攣る以外は健康のようだ。
集団に残るのを諦め、

マイペースで走る。


集団の力を失うと、
まるで春の走り初めかのように
坂が登れなくなった。

油断すると攣るし。

ワザとギアを重くし、
踏んづけるペダリングをする。

これは、、、
このペースはやばいぞ。

ものすごく遅い。
ゴールに5時間経つんじゃないか??

第2の補給所に到達。

足を止めてボトルを全て捨て、
新しいボトル5本を貰う。

ついでにジェルもあったので
それも飲んで、ベタベタした手を洗い、
スッキリして再出発。

平坦や下りになると速度を普通に上げれるが、
登りが驚くほど遅い。

しかし体調はすこぶる良い。
脚が辛い以外はホント良い。

登るとやはりボトル5本の重さが気に障る。
3本の中身だけを捨て、水を2本に。

ニセコボトルは持ち帰らねば。

去年以上にロングの練習が出来なかった
今年はこんなものなんだろう。

しかも体重が重いというおまけ付き。


下り、落車が2箇所。
ひとつは結構大きくいったのか?
車も多かった。


ゴールまでは気を抜けないな。
まだ突っ込んでくるクソがいるかも知れない。


後半は大分晴れ間が。
暑いとすぐダレる。


ノロノロとようやくゴール。


いつも飲むコーヒー屋へ。
今年は健康的にゴールできた。
それを祝おう。乾杯。




来年は…ん~




戦果


















岩木山ヒルクラム2019~~~70kg

2019年06月30日 09時00分00秒 | レース・イベント


とうとうこの日が来てしまった。
怠惰の象徴、体重70kg!

勝利は無理だがお祭りは楽しもう。



濃霧







<<< 結果 >>>

天気 曇り、風1~3mほど
気温 15度→13度

ロード10km
リザルト 43分49秒
順位 10位/170名
平均心拍 172
平均ケイデンス 82
FTP 291W / NP 296W
体重 70kg
機材 アルプデュエズ4.2コルサ23c
ウオームアップ 2時間前に家でローラー30分

ウエア ガウジャージ・下アソス
ヘルメット Kabuto FLAIR
シューズ GIRO PROLIGHT TECHLACE



去年より3分も遅いっ




レースの内容をば

スタート



例年、平坦区間を1位通過する遊びを
ひっそりと行っていたのだが、

競う相手も居なくなり、
一人でやってガッツポーズしたら
サムいという事態(数年前)もあって

今年も、大人しく。



がっ!例年よりトバす奴多いぞっ!



スーパーマンもおりますな。

今更参加は危険だな。
ちょっと悔しい。

1位通過は水色ジャージの人っぽい。



この場にてひっそりと
スプリントポイントを授与。

来年ひっそりと再開しようっと。




スタート直後はどうしても出力高い。



人と一緒に走るから尚更あがる。



疲弊する前に落ち着かせる。



先頭とは大分差がついているなぁ。


料金所通過



先行の人に全く追い付かない。

なんとなくだが、
出力の割に速度も出ない。



やはり体重…

晴れ間が差すと一気に暑く感じてダレる。



斜度がきつくなると
明確に体重のデメリット。



ヒルクライムでのベストのケイデンスが
85~100くらいなのだが、

ギアの不足が否めない。

ギッコ、ギッコと回すと
パワーが下がる。

余力有るのにケイデンスが
上げれない不満。



体重が重いと

より多くパワーを必要とする意外に、
ギアも用意しないとパワーを出せない。

というのが分かった。
今更だが。

ゴール。




去年は喉が痛いほどに
頑張ったのにな。

今年は全然余裕がある。
なんだこのザマ。

春の栗駒の方が速いな。


ん~~、仕事が邪魔なのが悪い!

とくにレース前2週間。
残業ばっかだったし。

そういうことにしよう。








酒っ!



温泉は湯段へ!

そして昼メシは
カレーだっ!



夜はFKOさん宅でBBQだっ!
(今年もありがとうございました)



脂肪5kgコンチクショー


酒はやめねぇ!