真夜中の食事はハンバーグ、鶏の照り焼きからチョイス。アイスクリームまで出てきてビックリ(笑)御飯少な目にして夫の分までアイスクリームいただきました。
機内では見たかったトム・クルーズの「トップガンマーヴェリック」をみれた後は当然爆睡。
それにしても狭い(泣)ちょっと前に新幹線乗ったので益々新幹線が神に思えます。
ミート君とあちらのお父様パピィ?(そう呼んでいるらしい)が車で迎えに来てくれていました。
えーっ!シンガポールで車持ってるの?と思ったら、ARMYで働いていて今はベトナム出張中の妹さんのだとか。土砂降りの中、先ずはミート君の通う肉の加工場のある会社へ。いつもの仕事を片付けている間、お世話になっているらしい方にご挨拶しながらウロウロ見学。週末には一般の方も買いに来られるので人気みたいです。
そこからお嫁さんのジャジャちゃんのご自宅の公団のマンションへ移動。
結婚式の時にリモートでは挨拶していたのと、かなり気さくな方達であっという間に打ち解け?(私だけ?)
先ずは孫では初めての男の子のUK君と対面未だ3ヶ月ですが、人見知りも始まってなくてホッとしました(笑)お土産渡したりしてから早速窓から縦に干しざおを出してある光景を堪能(笑)
シンガポールでも流石に一般人のお宅は来ることはなかったので、へーへーって感じです。
持参したオニギリ、カップ麺に用意して下さっていたアーモンドミルクの香りのシフォンケーキ、職場の方に戴いためっちゃオイリーだけど美味しい焼きそばみたいなのを食べました。
こんなに暑いのにエアコン無い! でも風通しは抜群だし、扇風機は特大。会話はお互い怪しげな英語で、ミート君夫妻が困れば通訳で充分伝わります。楽しい
昼前にタクシーでセントーサ島の対岸の中華レストランに向おうと、タクシーを呼びます。これがビックリ、今風にタクシーGOみたいなアプリで探すのですが、赤ちゃんがいるとなタクシーもあるらしく(車用のチャイルドシートが無いからと)かと思ったら呼んだタクシーが車の調子悪くて断られたり、(この場合のキャンセル料はタクシー負担)、この後もタクシーを捕まえる騒動でかなりのカルチャーショック。
ホテルとか空港から普通にタクシーに乗れると思ったら大間違い?平たく言うと今までのタクシー会社と、ライセンス取れば誰でもできるタクシー(グラブ)の2種類があって、アプリで呼んで来たのに乗るのが今や主流なんだとか。
とにかく一人ではタクシーなど乗らない旅しかしないので異次元の上に混乱^^;