「差別だ！」「偏見だ！」「レッテル貼りだ！」と言って、排除していないだろうか？

こんばんは、くろねこです。

「レッテル貼りはいけない」と全否定されている皆さんは、振り返って、ぜひご自分の言動をチェックされたほうが良いと思います。
　それは、お互い様なのかな～と思っています。

　人間は「レッテル貼りをする生き物」や「差別や偏見や排除もする生き物」でもある。悲しいですが

　皆さんも気づいていると思いますが、自分なんかは、わざとレッテルを貼っています。
　ぶっちゃけ面倒なんですよ

「民度が高く高度な知性を持った護憲リベラル平和ボケ連中・福祉ボケ連中」
長い！！！長すぎて見出しにもなりません。

　左翼リベラルの彼らは、日本国一般国民を民度が低いとか散々小馬鹿にしていますから、あえて皮肉で書いています。
だったら、「どーするか？」案を出すのが筋なのに・・・
案も出さずに馬鹿にしているだけ。


「レッテルを貼ること」は「一般化すること」です。
悪い事ではないと思います。
「レッテル貼り」を全否定すると、たとえ話も何も出来なくなりますからね。

問題はその先、「一般化」して、まとめて「差別・排除」する事です。「レッテル貼り」と言う単語自体が「魔女狩り」に使われる事も出てくるでしょう。


で多分護憲リベラル左翼や医療・福祉・教育の人は、都合の悪い意見は「レッテル貼り」と言って、都合よく「差別・排除」しているのではないでしょうか？あるいは「憲法」「人権」と言う単語を持ち出して、ごまかす。

人間、都合が悪くなると「印籠」を出して排除する傾向があるんですよ。
誰しも同じです。

　「印籠」出して、問答無用で自分に都合よく排除できれば、これほど楽な事はありません。
　印籠＝力（暴力）でもあります。

　で護憲連中や福祉連中や左翼連中はすぐ「人権」とか「憲法」とか「レッテル貼り」とか「差別」とか「偏見」とか・・・「印籠」を出して排除する傾向が強い。

印籠を出すのは「午後8時45分」。
「午後8時5分」に出してはダメでしょう

　しかも安易に印籠を出すので、価値がどんどん落ちて、ムラ以外の人は誰にも効き目なし

このことに気がついて欲しいのですが・・・