こんばんはくろねこです。
今日はSW・PSW合格発表の日ですね。受験された皆さんお疲れ様でした。
区切りなので、自分なりの資格の考えを整理しておきます。
資格はあくまでも免許証です。その免許証をどう使いこなすかは、自分自身です。
しかし免許証がなければ、土俵にさえも上がれません。チャンスさえもないんです。
資格をどう生かすかは個人の自由です。誰にも縛られる事はありません。武器ですからね。
これが自分の基本的な考えです。
大切なことは、一人一人が自分の信じた道を進むのが一番良いと思います。
どうして?
無理にゴマすって威張っているベテランPSWに従った所で、将来が見えないからです。変化している時代だからです。考えが違っていても人間は尊重できるものです。もちろん話し合うことは大切です。部下を尊重できない上司が、心からお客様を尊重できるはずがありません。
ベテランが自分の居場所を守る為に、新人を潰す事をしはじめた企業は潰れます。
業界全体がそうなれば業界自体が根本的に潰れます。
看護師や保健師の方が医療行為が出来る分、患者の立場からみると、サービスは効率的です。養成施設時代に思いました。自分が当時感じた事は、医師だろうが看護師・保健師だろうがケースワークの視点はあるし、PSWやSWが専属配置でなくても問題なしと感じました(居れば居たで良いが、サービスの質や人件費の問題を考えると、現状ではいつでも切れるという意味です)。
医療と福祉の勉強量(知識量)は雲泥の差です。これは残念ながら現実です。この差を補う何かは絶対に必要だと思います。
一人一人が今までの考えに縛られない「付加価値」がないと、やばいのではと感じました。
「付加価値」は一人一人みんな違うと思います。年金で言えば2階部分(厚生年金)です。
自分が必要だなと感じて、自分なりに仮説を立てた事をする事が大切だと思います。
従来のやり方が正しいのか間違っているのかは分かりません。ただお客さんのニーズは常に変化しています。
人間、言われたから、仕方がなくやったの意識では、必ず失敗したとき人のせいにします。これでは、失敗経験から学べないんです。もったいないです。動機付けがあればどんな経験でも無駄にはなりません。他で応用が利きます。
今日はSW・PSW合格発表の日ですね。受験された皆さんお疲れ様でした。
区切りなので、自分なりの資格の考えを整理しておきます。
資格はあくまでも免許証です。その免許証をどう使いこなすかは、自分自身です。
しかし免許証がなければ、土俵にさえも上がれません。チャンスさえもないんです。
資格をどう生かすかは個人の自由です。誰にも縛られる事はありません。武器ですからね。
これが自分の基本的な考えです。
大切なことは、一人一人が自分の信じた道を進むのが一番良いと思います。
どうして?
無理にゴマすって威張っているベテランPSWに従った所で、将来が見えないからです。変化している時代だからです。考えが違っていても人間は尊重できるものです。もちろん話し合うことは大切です。部下を尊重できない上司が、心からお客様を尊重できるはずがありません。
ベテランが自分の居場所を守る為に、新人を潰す事をしはじめた企業は潰れます。
業界全体がそうなれば業界自体が根本的に潰れます。
看護師や保健師の方が医療行為が出来る分、患者の立場からみると、サービスは効率的です。養成施設時代に思いました。自分が当時感じた事は、医師だろうが看護師・保健師だろうがケースワークの視点はあるし、PSWやSWが専属配置でなくても問題なしと感じました(居れば居たで良いが、サービスの質や人件費の問題を考えると、現状ではいつでも切れるという意味です)。
医療と福祉の勉強量(知識量)は雲泥の差です。これは残念ながら現実です。この差を補う何かは絶対に必要だと思います。
一人一人が今までの考えに縛られない「付加価値」がないと、やばいのではと感じました。
「付加価値」は一人一人みんな違うと思います。年金で言えば2階部分(厚生年金)です。
自分が必要だなと感じて、自分なりに仮説を立てた事をする事が大切だと思います。
従来のやり方が正しいのか間違っているのかは分かりません。ただお客さんのニーズは常に変化しています。
人間、言われたから、仕方がなくやったの意識では、必ず失敗したとき人のせいにします。これでは、失敗経験から学べないんです。もったいないです。動機付けがあればどんな経験でも無駄にはなりません。他で応用が利きます。