こんにちは、くろねこです。
茨城では甲子園への切符を、県立藤代高校が手にしたようです。劇的な逆転勝利でしたね。
よかったね。のんちゃん。おめでとう!
そういえば、左翼や共産党支持者連中は、「攻撃」とか「たたかう」とかを「叫ぶ事」が大好きなんですよね。これではドン引きですね~。
そのうち「攻撃的に赤旗拡大!」なんて騒いだりして。
左翼や共産党支持者の「根本的な意識」自体が、一般有権者から嫌われるのですが。政策以前の問題なんです。
のんちゃんのついったーより
>茨城県南(特に取手・守谷・つくば・つくばみらい・牛久・龍ヶ崎・土浦)は都市・地方の垣根を越えた全国の革新勢力が市民権を得るかの重要地域。これらの地域では最も働く国会議員を生で見ている人が多い。超保守王国と言われる県で支持が広がれば、全国的影響は大きい。
http://twitter.com/#!/tkb21metro10
もっとも働く国会議員を生で見ている人が多い??一体誰だぁ~
自民党の額賀さんか(茨城2区)?
民主党の小泉さんか(茨城3区)?
それとも落選した丹羽たんか(茨城6区)?
のんちゃん答えてくれ
茨城では革新系の票は、自民党よりも減り方がひどいのでは?革新勢力に市民権など120%なし今後も無理。今は地方議員個人票で何とかしのいでいるだけでしょう。政党名を出すほど票が減る。
革新系支持者自身が変わらないと、ジリ貧で票が減るだけでしょうね。
共産党代々木総本部が一気に潰れれば、もう少し革新系地方議員の票は伸びるかもしれませんねー
さて、本題の関東鉄道常総線について。
のんちゃんがデマで騒ぐほど常総線の印象がドンドン悪くなってしまうぞ~
関東鉄道常総線と言えば、東京(圏???)唯一の非電化路線ではなく、茨城県内の非電化路線なんですが・・・
ポイントを整理しますと
常総線 下館(水戸線・真岡鉄道接続)-守谷(TX接続)―取手(常磐線接続)
約50㎞
水海道以北は単線(1時間におおむね2本~3本)・原則1両ワンマン
水海道以南は複線(1時間におおむね4本~9本ラッシュピーク時)・原則2両ワンマン
共産党さんがたーくさん批判ばかりしているワンマン運転ですね
関鉄は、TXの開業により、常総線の乗車キロが減り(取手まで乗車する客が守谷で乗り換えする)運賃収入が減ることは以前から分かっていました。後は関鉄の稼ぎ頭である高速バスの乗客も大きく減ることも想定していました。
昔はもう少し編成が長く・本数が少なく、車掌勤務だったんですが・・・
TX開業前から方針を変え(水海道以南も原則全列車ワンマン)現在のような形になりました。
関鉄からすれば社運を賭けたのでしょうね。
関東鉄道HP
http://www.kantetsu.co.jp
常総線活性化支援協議会(常総市のサイトより)
http://www.city.joso.lg.jp/joso/www/00655.html
常総線再生化計画
http://www.city.joso.lg.jp/joso/www/documents/01661.pdf
色々地元では計画が出ています。のんちゃん↑などちゃんと読んでいるかぁ~
でネット上では全く書かれていませんが、実は関鉄常総線で一番必要な対策は「踏切対策」なんですよ。
下館-水海道間では、警報機も遮断機もない踏切が多いんです。昔のように1時間に1本ならば、大目に見ることもできますが・・・
1時間に2本以上となりますと・・・危ないですね。
踏切を統廃合して遮断機・警報機の設置が急務です。これを急にやっても利益が上がるわけでもないので難しい面はあると思うんです。
対策は徐々に進んでいますが、大事故起きてからでは間に合いませんからね。
でこれ以下は将来的妄想ダイヤ
下館―水海道 「快速1(1両・下館発守谷行)-各停2(下館発守谷行1本1両・下館発水海道行1本1両)」
水海道-守谷 「快速1(1両・下館発守谷行)-各停4(水海道始発取手行3本2両・下館発守谷行1本1両)」
守谷-取手 「各停4(水海道発取手行3本・2両、守谷発取手行1本・2両)」
このパターンダイヤです。
輸送力からすれば
下館-水海道3両/時
水海道-守谷8両/時
守谷-取手8両/時
ラッシュ時は水海道-取手間を状況に応じて適当に増発
現在と比較すると、輸送力は下館-水海道間が0.5両/時増発になる。代わりにデータイムの水海道-守谷間の輸送力を減らす。
車両数からすれば回せます。
単価が高く、乗車キロの長い水海道以北の守谷直通乗客が増えることが、関鉄の利益に直結します。
茨城では甲子園への切符を、県立藤代高校が手にしたようです。劇的な逆転勝利でしたね。
よかったね。のんちゃん。おめでとう!
そういえば、左翼や共産党支持者連中は、「攻撃」とか「たたかう」とかを「叫ぶ事」が大好きなんですよね。これではドン引きですね~。
そのうち「攻撃的に赤旗拡大!」なんて騒いだりして。
左翼や共産党支持者の「根本的な意識」自体が、一般有権者から嫌われるのですが。政策以前の問題なんです。
のんちゃんのついったーより
>茨城県南(特に取手・守谷・つくば・つくばみらい・牛久・龍ヶ崎・土浦)は都市・地方の垣根を越えた全国の革新勢力が市民権を得るかの重要地域。これらの地域では最も働く国会議員を生で見ている人が多い。超保守王国と言われる県で支持が広がれば、全国的影響は大きい。
http://twitter.com/#!/tkb21metro10
もっとも働く国会議員を生で見ている人が多い??一体誰だぁ~
自民党の額賀さんか(茨城2区)?
民主党の小泉さんか(茨城3区)?
それとも落選した丹羽たんか(茨城6区)?
のんちゃん答えてくれ
茨城では革新系の票は、自民党よりも減り方がひどいのでは?革新勢力に市民権など120%なし今後も無理。今は地方議員個人票で何とかしのいでいるだけでしょう。政党名を出すほど票が減る。
革新系支持者自身が変わらないと、ジリ貧で票が減るだけでしょうね。
共産党代々木総本部が一気に潰れれば、もう少し革新系地方議員の票は伸びるかもしれませんねー
さて、本題の関東鉄道常総線について。
のんちゃんがデマで騒ぐほど常総線の印象がドンドン悪くなってしまうぞ~
関東鉄道常総線と言えば、東京(圏???)唯一の非電化路線ではなく、茨城県内の非電化路線なんですが・・・
ポイントを整理しますと
常総線 下館(水戸線・真岡鉄道接続)-守谷(TX接続)―取手(常磐線接続)
約50㎞
水海道以北は単線(1時間におおむね2本~3本)・原則1両ワンマン
水海道以南は複線(1時間におおむね4本~9本ラッシュピーク時)・原則2両ワンマン
共産党さんがたーくさん批判ばかりしているワンマン運転ですね
関鉄は、TXの開業により、常総線の乗車キロが減り(取手まで乗車する客が守谷で乗り換えする)運賃収入が減ることは以前から分かっていました。後は関鉄の稼ぎ頭である高速バスの乗客も大きく減ることも想定していました。
昔はもう少し編成が長く・本数が少なく、車掌勤務だったんですが・・・
TX開業前から方針を変え(水海道以南も原則全列車ワンマン)現在のような形になりました。
関鉄からすれば社運を賭けたのでしょうね。
関東鉄道HP
http://www.kantetsu.co.jp
常総線活性化支援協議会(常総市のサイトより)
http://www.city.joso.lg.jp/joso/www/00655.html
常総線再生化計画
http://www.city.joso.lg.jp/joso/www/documents/01661.pdf
色々地元では計画が出ています。のんちゃん↑などちゃんと読んでいるかぁ~
でネット上では全く書かれていませんが、実は関鉄常総線で一番必要な対策は「踏切対策」なんですよ。
下館-水海道間では、警報機も遮断機もない踏切が多いんです。昔のように1時間に1本ならば、大目に見ることもできますが・・・
1時間に2本以上となりますと・・・危ないですね。
踏切を統廃合して遮断機・警報機の設置が急務です。これを急にやっても利益が上がるわけでもないので難しい面はあると思うんです。
対策は徐々に進んでいますが、大事故起きてからでは間に合いませんからね。
でこれ以下は将来的妄想ダイヤ
下館―水海道 「快速1(1両・下館発守谷行)-各停2(下館発守谷行1本1両・下館発水海道行1本1両)」
水海道-守谷 「快速1(1両・下館発守谷行)-各停4(水海道始発取手行3本2両・下館発守谷行1本1両)」
守谷-取手 「各停4(水海道発取手行3本・2両、守谷発取手行1本・2両)」
このパターンダイヤです。
輸送力からすれば
下館-水海道3両/時
水海道-守谷8両/時
守谷-取手8両/時
ラッシュ時は水海道-取手間を状況に応じて適当に増発
現在と比較すると、輸送力は下館-水海道間が0.5両/時増発になる。代わりにデータイムの水海道-守谷間の輸送力を減らす。
車両数からすれば回せます。
単価が高く、乗車キロの長い水海道以北の守谷直通乗客が増えることが、関鉄の利益に直結します。