高速ETC1000円で大喜びするのは？＆福祉ボケ連中は大宴会？

こんばんは、ETCなしのくろねこです。
今日は毒が多くて・・・いけません。

　ETCつけて、高速1000円でラッキーと思われている人も多いのでは
　しかし喜んでいるのは、「利用者」や「役人やゼニころがし屋」天下り連中だけなのでしょうか？？？

少し古いのですが・・・

国土交通省、次世代路車間通信・ＥＴＣ活用し走行車両の速度計測実験開始へ
http://gazoo.com/NEWS/NewsDetail.aspx?NewsId=6702286b-738a-4633-aa60-645cf37b4860


　速度取締りが、警察官の目視なしで取り締まり可能かどうか？が問題になると思います。平均速度でも取締り可能と法律を変えない限り大丈夫でしょう。

　実現するかどうかは分かりませんので・・・今の所はまだ大丈夫ですよ
　ただETCを使って「車の速度を計測する事」が可能と言うだけですからね。

さて・・・
　タイトルと違って本題。

　長妻厚生労働大臣が障害者自立支援法廃止と明言しました。それはそれで良いのですが・・・
　自分が心配するのが「精神科分野」、以前公費負担を利用して「やりたい放題」でしたからね。
　精神科分野の、社会福祉法人や医療法人や福祉ボケ連中が、患者や障害者をダシに使って、「悪さ」しないか監視が必要です
本当に危ないですからね

とかぼやいていたら、やっぱりやらかした・・・
さすがは精神科福祉！「優良模範生」です

障害者団体不正経理で強制捜査へ
産経
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090919-00000519-san-soci

　やましいことがなければ、カネの流れを公開できます。
福祉の専門性とかほざいている所で、カネの流れを公開できないようであれば、ブラックでしょうね。福祉ボケ連中が都合よく公私混同やりたい放題ってところでしょう。

と真面目な話はこの程度にして。
さて、さらにおまけ。

きょうされんTOMO市場
http://www.tomoichiba.jp/index.html
これ見てビールをガンガン飲みました。酔っ払いモードに転換

ここ見たら、イライラ指数が、ＪＲ東日本新幹線E4系MAX 8両編成2本併結16両編成状態です。つまらないって？

本当に売る気あるのか儲ける気あるの？
これでは身内相手でしょ

作る事が目的ならば、こんなネット通販などしなくても良い訳だし。。。
地元の福祉連中に、無理やり押し売りでもすれば済む話でしょ

客の立場になれば・・・障害者が作ろうがどうだろうが、まずいものはまずいし、うまいものはうまい。障害者も何も関係ない。商品を購入して納得できればOK。。

感想は、せっかく購入したくなるようなものもあるが・・・
「余計なもの」が邪魔しているな。「どこ」とは言わないけど・・・
あーあ、やっぱりになってしまい・・・イメージ悪化になる。


　熊本のうどんは「水沢うどん（群馬）」や「稲庭うどん（秋田）」と勝負できる「味」があるのだろうか？

　あと大阪のパン屋は？？？通販で身内で茶番やっているようでは問題外。
そもそもパンは通販で発送できるようなものではない。物理的に発送は可能としても、おいしく食べられるような状態ではないだろう。きょうされんのサイトを都合よく利用して、地元ユーザーの認知度を上げればいい話。

　せっかく「通販サイト」作っても、身内相手では・・・全く意味なし。ゼニの無駄。「しんぶん赤旗」や「自由民報」を取るようなものです

　まず、一般消費者を上手く巻き込む仕組みや一般消費者の声を聞くことが必要かも。

と言う事でまとまりのない中身でした。

やれやれ・・・

こんばんは、くろねこです。

自民党茨城県連執行部が居残る事に対して、あまりにも批判が強いようで・・・
今度は、茨城自民の幹部達が辞めるようです。
　山口さんに影響力を持ってもらわないと困る「県会議員センセー」もいらっしゃるようですし

とか思っていたら・・・

一応後任の県連会長選挙？？？いえいえ岡田（自民党参議院議員）さんしか出馬せず無投票で、岡田県連カイチョー決定です。

山口親分やヒラメ幹部達は最高顧問のようですね
エピローグではなくなってしまった。やれやれ。

自分は茨城自民党が壊れて、ガラガラポンした方が良いと思います。
機能不全の組織は、一度解散した方が良いでしょう。


今日「鳩山内閣」出来ましたが・・・
細かい事でガタガタ言う必要性無い。

どうして？

中間試験と期末試験があるからです。

　来年の参議院が中間試験。
　次回の衆議院が期末試験です。期末試験は参議院と衆議院の同日選になるかもしれません。

文句があれば、そこで「意思表示」をすればいい話。

　個人的には「自民党のごく一部のまともな人」には頑張って欲しいのです。誰とは言いませんが・・・
　左翼連中や安倍ちゃんのようにイデオロギーでバカ騒ぎしている人は論外。
「自民創価政権の大掃除」が終わったあとの政界再編のときに力を発揮して欲しいと思います。

「麻生・安倍・小泉・不破」を支持する人間たちが去れば、自民党＆共産党もマシになるでしょう。

　今回の政権に期待することは、「自民創価政権大掃除」と「生活の応急措置」と「国民自身が考えるきっかけ」の提示。正直かなりしんどいかもしれないが…

その後（4年後～8年後）は「自民・民主・社民・国民新・みんな」もガラガラポンかなと。。。

エピローグ～日本共産党化する茨城自民党～

こんばんは、くろねこです。
本当に困ったものです。

　往生際が悪い。酷すぎる。茨城自民幹部は共産党の幹部並みです。
再生の最後のチャンスさえ失ったようです。

茨城自民党は、残念ながら空中分解以外に道はないでしょう。


あえて全文コピーします。

現在の茨城自民党の体質を表していて、あまりにも面白いです。
アサヒコム　茨城版


自民県連　山口会長続投の意向
2009年09月02日

自民党県連の山口武平会長は１日、　知事選と衆院選で惨敗した責任を取らず、会長職を続投する意向を明らかにした。水戸市の県連で開かれた議員懇談会後、記者団に答えた。懇談会では、長谷川大紋会長代行の辞任届も山口会長が預かる形を取った。長谷川氏が引責辞任すれば、自身にまで責任論まで及ぶことを防ぐ狙いがあるとみられる。

　同日午後２時から開かれた懇談会には、山口氏や長谷川氏、海野透幹事長ら執行部と、５期以上の県議が出席した。同日選の総括をしたが、執行部の責任論は出なかったという。

　懇談会終了後、山口会長は大敗の責任が自身にはなく、辞任する必要のない考えを示した。長谷川氏の辞任届を認めなかったことについては、「辞めるか辞めないかはみんなして相談する。おれが辞めますという無責任な話ではない」とし、辞任を受け入れない姿勢を示した。

　また、記者団から幹事長としての責任を問われた海野氏は、「個人的な考えとしては、今の執行部のまま党を立て直し、来年の参院選と県議選に臨むべきだと思う」と語った。来週にも議員会を開催し、改めて今回の選挙結果を総括するという。

　小幡政人氏を擁立し現職に大敗した執行部の責任があいまいになったことで、知事選で生じた自民内の亀裂が、参院選まで長引く可能性も出てきた。
　１０月県議会で海野氏は、「野党」として臨む姿勢を見せているが、山口会長は「是々非々の問題」と語った。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◇

「大敗ではなく、交代だから。おれ自身の問題じゃねえ」
　１日午後、自民県連の議員懇談会を終えた後、同日選の大敗を問われた山口武平会長はそう言い切った。

　知事選で自民が推薦した元国土交通事務次官の小幡政人氏が、５選をかけた橋本昌氏の半分も取れずに惨敗。小幡氏の選対本部長だった長谷川大紋会長代行が、責任を感じて提出した辞任届も預かりにした。執行部の一人も責任を取らない事態になる。

　この日の議員懇談会で、出席者からは、「選挙の大敗はマスコミがあおり過ぎたせい」との意見が多く挙がった。責任論は議題にも上がらなかったという。

　　　　　◇

　投開票日の５日前、小幡氏の水戸市の選挙事務所には、県連の執行部ら約１０人が顔をそろえていた。知事選最終盤の選対会議だ。

　「衆院選候補者の演説の最後に『小幡氏をよろしく』とお願いしたら、盛り上がった」「徹底したポスティング活動が功を奏してきている」

　報道機関の情勢取材では、小幡氏の劣勢が伝えられていたにもかかわらず、出席者は口々に、知事選で小幡氏が迫っている報告をした。

　会議は１時間ほどで終わった。出てきた出席者の顔はなぜか晴れなかった。１人の県議は親指を立てて説明した。「みんなこれの前だといいことばかりを言うんだよ」。「これ」とは、２２年も県連会長に就き、保守王国のトップを務めてきた山口氏のことだ。

　前向きな話しか挙がらない会議で、具体的な巻き返し策が論じられるはずはなかった。結局、小幡氏の名刺を徹底的に配る「ドブ板選挙の徹底」だけが確認された。実情を伝えられない山口氏はこう最後に訴えた。
「勝つ望みはある。あきらめてはいけない」。その言葉を信じた出席者はほとんどいない。
　　　　　◇

　３０日午後９時５０分過ぎ、当初、７区の永岡桂子氏の事務所で選挙情勢を見守るつもりだった山口氏は、予定を変え水戸市の県連本部に姿を現した。

　テレビを見ながら、海野透幹事長らといつもより冗舌に会話をかわした。「民主党なら何でもいいんだな」「麻生さんは大丈夫か」。身ぶり手ぶりで会話を楽しんでいるように見えるが、目の奥は笑っていない。自民の大敗が早々に決まり、笑わないとやっていられないという悲壮感だけが周囲に伝わった。

　テレビ画面に５選を果たした橋本氏が映ると、珍しく言い訳を口にした。「３期までと言っていたが、特別に４期までにした。政策協定も結んでこれで終わりだと言った。勝手に小幡を連れてきたと言われているが、そうじゃない。前回から決まっていたことだ」

　橋本氏側に回った自民党市議らは真に受けないだろう。山口氏の「ワンマン体制」で決まった小幡氏擁立に反発した市町村議らは、「山口体制の打倒」を旗印に掲げ、結束を固めた。知事選で分裂した保守系組織の中には、衆院選そっちのけの動きさえあった。結果、小選挙区で獲得した議席は４区のみ。がらりと変わった衆院地図の中で、山口氏と「イエス」ばかりの県連執行部が、日増しに孤立している。

http://mytown.asahi.com/ibaraki/news.php?k_id=08000000909020001

以上

引き際ほど難しいものはないと思います。
選挙はそれを後押ししてくれる「大義名分」になります。
しかし、それさえもしなかった。

幹部の責任を認める＝トップの責任は？になってしまう。
だからこそ、それは絶対に避ける。

自民党を立て直すには、教科書的良い教材（反面教師）があります。
困った時の「日本共産党！」です。

　彼らの組織の問題点を見て、我が身を振り返れば、茨城自民党も体制を一新し必ず復活できるでしょう。
　もちろん共産党と同じ体質を続けるならば、潰れるのは時間の問題です。

　参考は、当ブログ・ブックマーク先の「日本共産党・民青同盟悪魔の辞典＋キンピー問題笑える査問録音公開中」をポチッとクリックして頂ければ・・・何かヒントは見えるはず。


　茨城自民党（山口党）が滅んでも、地元のことを考える自民党議員は沢山いますから（ゴマすりヒラメの県会議員は除きます）。案外何とかなるんじゃないかと思ってもいます。
　多分、良い方向に進むでしょう

独裁体制はいつかは崩壊する

こんばんは、くろねこです。

　自分の想定外の選挙結果に驚きです
結果が良すぎて、気味が悪い。
　茨城では小選挙区・自民が1勝6敗です。
　それよりも県知事の結果にびっくりです。

「バンソウコ赤城センセー・目立ちたがり屋、葉梨センセー・丹羽さん」小選挙区落選、比例復活ならず、完全落城。

額賀さんは小選挙区落選・比例復活。茨城自民の独裁者「麻生太郎後見人・山口武平」の子分・永岡さん小選挙区落選。比例復活。
梶山さんだけがギリギリ小選挙区で当選

山口武平のコマ使い・小幡茨城県知事候補が現職橋本知事に対して、ダブルスコアの大差で完全撃沈。大差での「完全勝利」です

　これは橋本知事を支援したわけではなく、茨城自民・山口武平体制に「ノー」と言う意思表示をした。

これは保守分裂もあります。茨城自民党は小幡支援、造反組が橋本支援。
独裁・山口体制打倒の為に、橋本さんに票が集まったのでしょう。
橋本知事もそれは十分に分かっているはずです

正直、橋本さんがここまで伸びるとは全く想定外でした。

　でも中村喜四郎（茨城7区）が小選挙区で当選した事はホッとしました。
中村系列の県会議員の人が今回の結果を一番喜んでいるでしょう。数名ほどいます（反山口の急先鋒です）。
彼らやその後援会はカルシウムがスゴクあります。本当にスゴイ。
独裁者・山口武平に刺客を送られてもしのいだし・・・
ずっと「大権力」と闘っていました

　この前の県会議員選挙のときは、麻生太郎の元盟友・鳩山邦夫さんが茨城に張り付いてバカ騒ぎ大宴会していましたからね
　安倍ちゃん内閣当時、現職の外務大臣だった麻生さんも、たかが田舎の県会議員選挙の応援に駆けつけて（独裁者・山口武平に逆らう、中村喜四郎系県会議員を落とす為）いました。そんでバカ騒ぎ
山口武平は麻生太郎後見人。

　今回の知事選の争点は、今まで知事よりも威張っていた、自民党茨城県連幹部に対して、支持するか？しないか？だったと思います。
　今回を逃したら、山口独裁体制をひっくり返すのは無理だったでしょうから。

　山口武平親分が勲章貰って引退していれば、茨城ではもう少し自民党票が取れたかもしれません。
　額賀さんも小選挙区で勝てただろうし、丹羽さんも比例復活で滑り込めたでしょう。バンソウコ赤城センセーと目立ちたがり屋・葉梨センセーは問題外です。

　山口親分の下でゴマをすっていた、自民党茨城県連幹部達も年貢の納め時です。
今頃大変だろうなぁｗｗｗ

　茨城自民党（県会議員の約8割）でも、個人票を持っているまともな人は生き残れると思いますが・・・
ゴマすりさんたちには、素晴らしい未来？？？が待っているでしょう。
　さてヒラメのノボルセンセーはどうかな？

次の県会議員選挙は面白くなりそうです