ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄 只今工事中

さて来年夏頃開業予定の新しいハイアット、ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄の建築現場に行ってみました

那覇から車で小一時間こちらでも途中市場に寄ながら食材買ったり買い食いしたり


ちゃんぷるー市場

そうそう沖縄では６時間だけフィット借りました
指定した時間にホテルまで持ってきてくれて安くて便利


冬なら持って帰れそうな食材も多数


バナナは限りなく緑～


ムチムチボール一個１５０円


未だに何だったのかよくわかりませんｗ


そして瀬良垣ビーチ到着です

パノラマで撮ってみましたが小さくてわからないね


右の黄色い矢印のところがホテルです


ホテルまで行ってみましたが立ち入り禁止
まぁそりゃそうでしょ、でももうちょっと近くまで行けるかと・・・

瀬良垣って万座ビーチに近いんですが、素晴らしい場所です


こんな車が似合う所ｗ


ハイアットのＨＰによると

ハイアット国内初のビーチリゾートとなる「ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄」。開業は2018年夏を予定しています。

ホテルが位置するのは那覇空港から車で約60分、沖縄本島屈指のビーチリゾートである恩納村・西海岸エリア。美しい海に囲まれた瀬良垣島全域と沖縄本島側に約340室のホテルを構え、その全体がひとつのリゾートとなる、ユニークなロケーションが特徴です。

そして、私たちはその類まれな立地と自然に負けない「人の魅力」をもって、ホテルをつくり上げます。人が考える様々なアイデア、人がつくりだす新しいコンテンツ、そして人による心からのサービスとケア。情熱を注ぎ、人の魅力で満たされた新しいビーチリゾートホテルを創造します。

お客さまの滞在にわたって、瀬良垣アイランド全体が驚きと楽しみに溢れ、微笑みあふれる場所となることを目指し、来夏開業いたします。どうぞ、お楽しみに！


客室：約340室
料飲施設：オールデイダイニング、スペシャリティレストラン、ロビーラウンジ、バー、クラブラウンジ
その他：
屋外プール、ラグーン、屋内プール
スパ、ジム
宴会場、チャペル、ブライダルサロン
ショップ、デリ
キャンプハイアット（キッズクラブ）
瀬良垣ビーチ隣接


来年が楽しみなり

生鯖食べた～

宮崎の北浦漁港へ

相方が人伝に聞いてすり身を買いたかったようだが要予約

お昼に鯖の刺身だ～と数件廻って入ったお店がココ


民宿を兼ねてやっている臨港


やはり残念ながら鯖の刺身は要予約なのでこちらがひむか鯖の酢締めです

ひむか鯖は養殖の難しい鯖を天然や人工孵化させた稚魚を無投薬で飼育、出荷前７日間餌止めし４００ｇ以上を出荷するブランド鯖

締めてあると言っても軽～く締めただけ、かなり生
旨かった


おいらは宮崎名物チキン南蛮、手前は鮪の目玉


相方はお造り膳

食べきれない程のビックリするボリューム
これだけ二人で食べて３０００円ｗ

また北浦行きたい


実はこの前も載せましたがた鹿児島がごっま屋台村で食べたんです生


首折れサバの刺身背と腹でした


こちら首折れサバの握り










呑んで喰ってこちらも二人で２０００円台

九州は安くて旨い

沖縄タイムスより

http://sky.ap.teacup.com/kuropon3/4003.html

この前のネコニュースになってました




おいらは居た時に消防車が来たので、まだこんなに人だかり無かったよ～
その後救出まで３時間だと

あれから一ヶ月経ってないんですが、この間タイに行ってたなんて自分でもよくわからなくなって来た

寒い！

さっき羽田に着いたら１６℃って何だよおおげさ

一日で１３～１４℃下がったらすぃ


レンタカーまたコイツです１０００㎞走った


南九州自動車道を走ってたらバチーンと飛び石
対向車線から飛んできた感じ

直径２㎝以上のけっこう大きなヒビです

返却時に「飛び車」って呼ばれて別のプールに行っちゃった
ガラス交換終わるまでお休、７月登録の６千㎞なのに悪いことした

最近飛び石がえらく多いんだと、フロントガラスこのクラスでも６～７万するのかな

もちろん保険で全部セーフです

ということで無事帰還、順次続き載せます

みなさん気温差で体調崩しませんように

食い倒れ九州

ここ数日道の駅やＪＡ直売所伝いに移動しています


既に十数件立ち寄ってます


イマココ垂水、桜島の付け根です


晴れても秋晴れとはほど遠い天気、前回登ってから８年ぶりの桜島ですが霞んで見えません

新燃岳も大噴火せずに済んでますが、霧島方面は避け宮崎に廻ります



もう１０月半ばなのに暑い霞の原因はこれもありますね、明日にはグッと下がるようです、冬になれば綺麗に見えるでしょう


宮崎の叔母の家でご馳走になってます（今年３回目）


刺身も朝捕れ


美味しい～お腹いっぱい

新燃岳ヤバイｗ

鹿児島です







首俺鯖の刺身です


がごっま屋台村で泥酔中

明日は宮崎に移動

大噴火しませんように

熊本酔い

あれからあったこと

立ち入り禁止

ＡＮＡラウンジベルト事件

インバウンド爆裂朝食

保安検査行列事件

不味くて返品事件

いきなりみかん狩り事件

まだいろいろあります

既に福岡一泊から熊本に移動


入院中同室だった戦友とむつ五郎で酔い潰れ中・・・

彼下戸だけどｗ

番組の途中ですが

タイの続きは後日書きま～す


実はおいら昨日から那覇に来ています

いったい毎日毎日なにやってんだって言われそうですが、ちゃんと間は空いてるんですよ～数日だけどｗ
仕事を兼ねてのいつもの移動です

更に今回は、熊本で手術後初めての経過観察受診もあり連休明けは那覇から九州へ移動し週末に帰還予定です


今回は大荷物なので空港から定宿までタクシーを使おうと思ったんですが那覇のタクシーはほとんどカードが使えない今時マジか

現金の持ち合わせが無くとりあえず空港のコンビニＡＴＭで５千円おろしたら普通に二千円札が出てきた

一瞬何が起きたのかと思ったよ


パークハイアットバンコクの続きもあるし、昨日今日でも色々あったし、いっぱい書きたいことはあるんですが・・・・

モバイルで一日じゅう更新してるような人にはなりたくないしｗ

おいらは酔っ払いながら適当にあったこと載せるのが性に合ってます
今夜も定宿のバーで酔っ払い、気長にお待ちください


定宿最上階のハロウィンの飾りです

タイ程じゃないけれど３３℃で暑いよ

買い出し～

central embassyの中には何でもあって、極端な話一歩も出ずに全て簡潔しちゃいます


食事はもちろん


写真集ばかり置いてある本屋も


おいらの口座のある銀行に入金したり


食材の買い出しだって・・・・


日本産の果物ばかり、桃一個１５００円とか


ちと閑散ｗ


心配になる程閑散だけど地下のフードコート美味しかった


これチェンマイソーセージ


ヤムウンセン


ソムタム


トムカーガイ


結局色々見たものの二駅移動して慣れた店へ買い出し


一人70円くらい


おなじみサイアムパラゴンです


こちらは凄い人出

疲れ果てて撮ってませんが（おおげさ）
お気に入りのココナッツオイル６本に食材にお土産などなどたぶん１５㎏位あったはず

二人で必死に持って帰りました

ParkHyattBangkok Embassy Room

パークハイアットバンコクのメインダイニング
エンバシールームは９階

ここで朝食です





こちらは隣接するLiving Room 朝食時Embassy Roomがいっぱいの場合はこちらでも食事します

奥に見える緩やかな階段は１０階のフロント部分へ


料理の内容は流石満足いくのもでした








基本的にビュッフェスタイルなのですが、多くのメニューがあってオーダーするとその場で作って席まで持って来てくれます


スムージーも色々


お粥はもちろんバーミーナムも嬉しいです


盛りつけが汚くてすみませんｗ





屋外で景色を観ながらも食べられます


だけど暑いから


すぐ横はプールになっています


フレンチトーストでもエッグベネディクトでもパンケーキでも何でもオーダー出来ます

これで有料だと一名３０００円程充分満足なり


部屋まで帰るのが辛い程食べちゃいけません

Park Deluxe Corner King ３

酔っ払ってターンダウンの済んだ部屋に戻る


載せ忘れていましたがデスク周り使い易いです

毎度散らかってますｗ


閉じられたカーテンを再び開け・・・


部屋の灯を消し不夜城バンコクを見下ろします


まるで浮いている様・・・おおげさｗ

やっぱりこの部屋にして正解

最近色々な格安サイトで予約出来るのが当たり前になっていますが、安く泊まれても結局景色の悪い部屋だったりすることが多いようです

大事にされたかったらそれなりの対価を支払うのは当たり前、格安ツアーで行こうなんて論外ですｗ

だったら家で寝てろ



夜が更けてもバンコクはいつまでも賑やか

ParkHyattBangkok The Bar

ハイアットの上級メンバーグローバリストは、１６時のレイトチェックアウトの他、朝食が無料だったりクラブラウンジが自由に使えたり数々のベネフィットがあるんですが、ハイアットのトップブランドであるパークにはクラブラウンジはありません

そのため各パークでは色々と代替サービスを用意しています、例えばパークハイアット東京の場合、４１階のピークバーでのフリーフロー１名４０００円＋サービス料１５％に税が無料もそのひとつです
これだけでも二人で１万円分サービスってこと

この他にＳＰＡクラブオンザパークも１名４０００円＋税が無料、メインダイニングジランドールでの朝食に至っては４２００円＋サービス料１５％に税も無料なので、レイトチェックアウトやアップグレードも含めたら相当なベネフィットといえるでしょう

またまた前置きが長くなりましたｗ

それもありバンコクのパークではと思っていたのですが、チェックイン時にクラブラウンジが無い代わりに写真カードキー上に見えるカード見せればBarで呑めるからと頂きました



夕方１０階に位置するThe Barへ向かいます


落ち着いた室内と開放感あるテラスが選べます




例に洩れず冷房は全開で寒いのはタイのお約束ｗ


夕暮れの外は熱風


熱風でも外の展望は素晴らしい




湯上がりにここで呑む生のシンハーは格別

タイ料理にシンハーが合うんですが、生はマジ別物の美味しさです




このプレートもボリュームタップリだし美味しかった

左手前が鶏、奥が牛、春巻きの隣がアボガドと海老のタコスみたいな・・・そしてビーフハンバーガー

ちゃんとレストランで調理して持って来ます、メニューに値段が載っていたんですが、グローバリストには飲物も含めて全て無料で振る舞われます

東京でもそうですが、大事にしてくれる分、礼儀として出来るだけホテル内でお金を落とそうと思うんです・・・でも無理ｗ

お腹いっぱい


こうやって酔っ払いの日が暮れて行き最初に載せた夕闇を迎えるわけです

Park Deluxe Corner King ２

ウォークインクローゼットも使い易く充分なスペースですが・・・



おいらが荷物を散乱させるのでご覧の様怒られる


その奥が水回りです


トイレと並びレインシャワーを備えるシャワーブース


大きめで使い易いダブルシンク


アメニティーはBERGAMOTE 22

香りも優しく気に入りました


でも一番奥にある肝心のバスがダメダメｗ

動線は悪いのはともかく、底の栓がプッシュ式で知らぬ間に尻で押してお湯が抜けちゃうとかｗ
何で真ん中に栓がるんだよ

風呂文化の無い国はこんなもんです



こちらは１０階にあるＳＰＡ

こちらも動線がよろしくないｗ


ジャグジーにスチームサウナがあり、プールやジムでかいた汗を流せます・・・誰も居ないｗ


動線以上に残念なのは掃除がなってない事

受付の姉ちゃんスマホやっててぜんぜん仕事しない
スタッフの練度はパークハイアット東京の足元にも及びません


ガウンやタオル類は流石に新しいので気持ち良いのが救い

気を取り直して呑みに行きましょうｗ

Park Deluxe Corner King

パークハイアットバンコクのフロントは１０階
フロントに鎮座するこの像はインスタ好きの皆さんが載せてるので見たことあるでしょ


おいら達の部屋は２１階

今回予約した部屋はパークデラックスコーナーキング

「本来ならグローバリスト会員はスィートにアップグレードするのですがこの時期いっぱいで申し訳ない、ご理解下さい」とチェックイン時に謝罪され・・・

チェックアウト時にも「次回は必ずスィートに」とｗ

いやいやそれは違うんです、このホテルの一番肝になる部屋がこの角部屋Park Deluxe Corner Kingなんです、だからわざわざ予約したんです

いろいろな人が書いているんですが、このコナーキングが空いてないから泊まらなかったという人が居るくらい泊まってみたい部屋

確かに他の多くのスィートルームの中にはコーナー部屋も存在するんでしょうが、アップグレードでそこまで図々しく指定出来ないでしょｗ

おいら謙虚だし

ツアーや団体じゃないんですから好きな部屋に泊まりたい時は、事前にホテルと相談して其相応の対価を支払いましょう


前置きが長くなりました


この奥右手がおいら達の部屋です

円を描くように出来てるホテルの構造上、廊下のほとんどが窓に面してるので開放感がある代わりに重圧感は皆無です


今回アサインされたお部屋は２１０７



広めのエントランス正面が寝室、右手がウォークインクローゼットとバスルームになっています


未来的なホテル外観とは裏腹にシンプルなデザイン

新築の木の香りがします


スタンダートなパークスィートと同じ広さがあるパークデラックスコーナーキング、当然二人には充分な空間です


電動カーテンを開けるとこの部屋の最大の売りである１８０℃の展望が


足元まで切られた窓硝子が一層開放感を演出します

断熱ガラスでも日中カーテンしてないと暑いよｗ


窓側から見た様子です・・・落ち着く

ベットもですがソファーの寝心地も良かった


お洒落仏壇のように見えますが、中にはネスプレッソマシンに冷蔵庫、ミニバー




メッセージカードとウェルカムドライフルーツが置かれていました

central embassy

以前載せたパークハイアットバンコク完成予想図

時間かかったけどこの予想図のように完成


９階から最上階の３５階までがホテルエリアです


下層階は同時にオープンした高級ショッピングモール
central embassy
何故か水原希子がイメージキャラクターなので、たいして高級じゃないかｗ


モールのオープニングは派手だったみたいｗ


central embassyとは地上階と６階でホテル側と繋がっています




地上階の車寄せ付近は常時大渋滞です






正面から入ってみましょう








地下へ繋がる階段はホテルのデザインを象徴してます


ではお部屋へ