昨日は マヤ文明の 金星に関して
久々に 金星の 動きを 思い出した
そしたら
ウトウト してたら 数字が グルグル
🔺 🔺
5 8
地球と金星の会合周期は
583.92日(約1年7か月)
584 日
この数字は マヤでは 石彫に記録されている
これは
金星の 周期 5回分 = 2920 (584x5)
地球の 周期 8年分 = 2920 (365x8)
合っている
ただ 現在では 公転周期が 判明しているわけで
金星は 225日
ほぼ 金星:地球 = 13:8
225x13 = 2925
365x 8 = 2920
つまり 金星の方が 速いので 13 となる
がだ
マヤでは 5:8 と ある
ということは…
マヤ 584日
現在 225日
マヤの人たちは 地球との会合周期が
金星の公転1回 だとしていたわけ?
金星と 地球の 最接近の日を 観測してたということか!
もちろん 目視だ
金星の公転周期
0.615207 年
これは 地球が365日 1年で周期してるのに対してであり
マヤでは 365日 1年 というのは わかっていたが
やはり 多動説 だったわけですから
0.615207 年 というのは 地動説以降の数字
と 考えていたら…
マヤでは 割り算は なかった?
だから
最小公倍数 となったわけ?
5:8
まてまて 数式からではなく
目視による実測からの
数値であって…
とすると
ピラミッドの頂上の 定位置に 着た時
定点観測していたのではないか?
そんな のが あったんだと思う
春分の日 秋分の日に
ピラミッドの頂上の 窓に 太陽が入る
とか あったわけだから…
いろんなことを 考えていたら
寝たような 寝てなかったような…
明けの 明星を 見に 外に出たら
残念 曇っていた
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