大手門跡
説明があります
ということ なのでした
🦅🐅
1600年 関ケ原後に 今治に移封してました
なんか この頃 熊本に 赴いてたようで
帰りに…
ここは ちょっと きれいすぎる感じします
端のは もともとの 礎石ですね
これも なんか 怪しくないですか?
扉の下に コロ でも付いてたのでしょうか
こちらは 山側
潜り戸が あった跡ですね
説明板にある図でも
谷側の櫓台の前
あれが何だったか
わからないのですよね
隙間のない 強固な石積み
山側の 櫓台の 特徴
🔻 🔻 🔻
こちらは 谷側
門内は 枡形なんですが
やたら きっかりした 雁木
谷側の方に 上ってみます
覗いてみます
車道
大手坂
大手石段
下の様子が よくわかります
そーとーに 不自然な雁木の 正面 の 先に
🔻
雁木の上に ある石垣が 元々の 大手門跡
この方向が 東向きです
大手門 というには、、
という 狭い門
古大手門跡
石積みは 現存ぽいですね
ここを 若い あんちゃんたちが
飛べるか 飛べないか ワイワイ
ちょっと ムリよね
私も あんちゃんたちが居た方に
上がってみました
そこから 山側の 門櫓台
積み直してますね ⇩
そこから 新しい 大手門櫓台
👈 谷側 .
谷側の 方は
西の丸
⇧
⇧ 🔺 .
🅿 阿蘇溶結凝結岩 .
古大手門櫓台から見た
大手門
西の丸御殿
⇩
ここに 大きな 渡り櫓が あったわけです
門前の 大手坂は 全く見えませんね
かなりの坂ですね
う~ん 立派なもんです
案内板の 番号順だと 西の方からですが…
山の上に すごいものです
見つけました
山紫陽花
ちょうちょが 群がってるようです
城内は 草刈りされてて 🐍 心配は なさそう
山紫陽花が かわいい
山側の 大手門櫓台の 内側
上れなくはないのですが
上らないで下さいと 注意看板
やめておきましょう…
山側の 石垣の上から 大手門
高虎は 古大手門 から 入ったので
方角もですが やはり 規模が気になったのでしょう
アドバイスのおかげで
立派な門構えになりました