臥龍山荘 不老庵 🌺🍵

2024-10-08 20:20:20 | 大洲城 ₂₀₂₂₋₂₄ +臥龍山荘 🆕








不老庵


お舟から 見た 臥龍の淵の上の 茶室


こんな所でした




茶室







実は ここで お茶が いただけるのです



お菓子がなくなり次第終了
ということで
午前中 用事があったので
午後になってしまい
残念ながら いただくことはできませんでした

希望すれば 点てさせていただけるというので
替えの 白い靴下も 用意していたのですが



呈茶

4月~7月 9月~10月 日曜のみ

ということなので 今月末 再訪か…

11月末 紅葉シーズンに 再訪か…

迷い中






ネットで 見つけた








きゃーーー








お菓子は  冨士山 とみすやま の つつじ

お茶碗は  大洲城




これは どうしても 行きたい
お茶碗 売ってないのかな~
これでまた 関ケ原越が 遠のきそうだ…





臥龍山荘 不老庵 🦊🐗

2024-10-08 09:47:05 | 大洲城 ₂₀₂₂₋₂₄ +臥龍山荘 🆕








改めて 不老庵 見てみましょ


庭園から 近づく








舟から 見てた 茅葺








出迎えてくれたのは
🦊




それと







これは 🐗 ?

じーっと 見続けても 読めない
甲骨文字?








こちらが 水屋だろうか
山側に 廻れそうだ


その 水屋の 縁側から 上がる








金灯籠が 傾いちゃってる…



不老庵から 臥龍の淵を見下ろす






蓬莱山

ここ お舟で来たのでした




▼ 冨士山 とみすやま    この辺りから 月が昇る





🐉





ちょっと 澱んでて 浮遊物もありますね




さて 廻縁

この 手摺







どう考えても よっかかったら ダメよね








こわい こわい








恐る恐る 上がりました
石橋叩いて 渡らないくらいの 性格なんですが…
危険だったら 規制されてるはずですから











きれいな板目は 年期が入ってます









隙間から 覗いてみました






懸け造り の 柱が 見えます


それなら


手摺から 手を 出して










カメラを 逆さまにして 廻縁の下を 撮りました


なので 逆さまに 写ってます








石垣の上に 石垣 その上に 庵


迫り出している部分は 懸け造り



下から 撮れないのですが
ま~ うまく撮れました





南側の 窓の方には






裏から 淵の方に 延びてて

延びてるんですが…


どうも 柱に 使ってるようです

捨て柱

って言うんですって







すごいすごい




壁の 窓




竹と蔓

使い方が うまいな~




そして





違い棚のない 一枚板の 床

簡素な造り




なぜか 写真が少ない…