昨日の話ですが、島根県酒造組合の主催による「きき酒競技会」がありました。きき酒と聞けば、「うわっ、苦手」と思う業界の人も多いはず。昨日のルールではマッチングと呼ばれるもので、A~Jまでの10種の酒の特徴を捉え(覚え)、後から出てくるイ~ヌまでのお酒と合わせる、というもの。例えばAはヌ、Bはイ、・・・というように決めるわけですね。制限時間は15分x2回。確かに違いはあるのでしょうが、適当にやって当たるほど簡単ではありません。しかし五感をフル活用して15分集中してきき酒すると、ほんとに疲れます。この大会は社員、蔵人等が対象でしたが、一般の人も機会があれば是非一度やってみて下さい。面白いかどうかは?ですが。
ちなみに私6位入賞(7位までが入賞、賞状あるのだ)致しました(祝)。なんとか会社の面目を保ったかな。
ちなみに私6位入賞(7位までが入賞、賞状あるのだ)致しました(祝)。なんとか会社の面目を保ったかな。
いやはや、先日はお疲れ様でした。
私は初エントリーでしたので、
「参加する事に意義がある」精神で挑んだのですが、やはり練習通りにはいかず・・・。
だけども、何故か次点で中国大会に出場する事になってしまい・・・
今更「どうしよ~~~」とパニクっておる所でございます。
あぁ、皆さんの足を引っ張らなければ良いのですが。
どうもどうも。あんまりしゃべれませんでしたがお元気でしたか。初エントリーですばらしいじゃないですか!中国大会は他県の蔵の人(特に若人)とも知り合える良い機会です。なんとかなるさ~で乗り切ってくださいませ。利き酒は確かに大変だけど・・・(soumiさんはおそらく前向きな楽観的な人と見た!)
またブログに遊びに来てくださいな。