
網走に観光で行ったら100パーセントの人が寄るのでは?
網走監獄博物館です。

当時は最果ての地で冬場は極寒だしで重罪者が送られてきたらしいです。

たしか、愛知の明治村?っだったかな?そこにも建物のレプリカなのか移築されて展示されてたと思います。

しかし、網走刑務所時代に収容者が労働で北海道の道路を開拓したって聞きました。
今でこそ、広々としてますが大きな木の森だったはずで。木を切ったのはいいが根を抜くのは超重労働だったはずです。
重機もないし、熊とか危険な動物も多くいたと想像される。

珍しい鳥がいたので写真を撮りました。

駐車場では同じキャンピングカーが3台停まっていて、どこかでも見かけたな?って思っていたら中国人の団体が降りてきた。
新しい旅行のスタイルのようだ。
しかし、どこに行っても外国人だらけです。
特に小樽なんかは日本語がほとんど聞こえてきません。
ちょっと嫌やなって正直思いますが彼らがいないと観光事業は成り立たないし、観光地に落ちるお金もハンパないでしょう。

北海道は道路状況が良く、高速道路をフルに使うと狭く感じるほどです。
網走から旭川まで移動します。
が、途中で衝撃的な体験をした!!
マーチを停めた山の中のパーキング横の茂みから熊が出てきたのです・・
コンマ2秒差でドアを閉めたのでドアを凹まされたのとミラーをもぎ取られるだけで命は助かった。
うそぴょん
旭山動物園に行っただけです。
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