感謝と祈りといやし

熊本アンテオケ教会の神様の栄光の表れを神様に栄光を帰しながら書いていきます

新型コロナウイルス:その③(オンライン礼拝②)

2020年03月29日 | 恵み

 本日も母は散歩で不在。家には父と私だけ。今週も、自宅の居間のテーブル(というかコタツ)にノートパソコンを置き、10時半からのオンライン礼拝に参加しました。父もそばにいて「あ、今日はコップ酒を持ってないぞ」と喜んだのもつかの間、コタツでゴロン、うつらうつら・・

まあ。わがTLEA教会は「教会にはイエス・キリストの臨在(りんざい)が満ちています。だから礼拝に来なくて家で寝るより、礼拝に参加してそこで寝てた方がよいです」という見解なので、これもよしとしました。それにしても、ノートパソコン経由で、礼拝の只中におられる神の臨在が、見慣れた居間に流れてきて、満ちて行くというのは何気に凄い(眼には見えませんが礼拝が行われている最中は、居間の空気というか、気配が変わるのです)。

 ほんとにこの教会は「21世紀型の教会」です。オンラインを通じて、今日も(父と一緒に)礼拝の恵みに預かりました。イエス様、感謝します。

hiromi ※「臨在」=神は霊的な存在なので肉眼では見えません。聖書には「教会はキリストの体である」(エペソ1:23)と書かれているので、教会に神はおられる(存在する:ご臨在される)のです。そして、礼拝の只中にもおられ(=来られる:ご臨在され)ます。

オンライン礼拝の必須アイテム:聖餐式(せいさんしき)に使用するブドウジュースと食パン。

※スープは礼拝と無関係です


最新の画像もっと見る

コメントを投稿